今年7月中旬に孫分蜂した巣箱の現状(10/1)です。奥の竹ひごで天井から30㎝程ですが、写真をよく見ると左下の天井板が少し見えているので、巣板の出来はあまり良くなさそうです。蜂たちはそれなりに集密しているようですが、巣板があまり大きくなりません。働き蜂の大きさも元巣の蜂と比べて小さいようにも思われます。
これからのセイタカアワダチソウに期待しているのですが、このままでの越冬は大丈夫でしょうか? もちろん今年の採蜜は考えていません。
今晩わ。大丈夫だと思いますが、不安であれば給餌しては如何ですか?チビ達の数もそこそこみたいなので、大丈夫だと思います。
自分は7月8月に入居した群で冬越しは居ないですね。蜂が少ないので冬の間の蜜も少なくて良いとは思いますが、今からのセイタカアワダチソウの蜜に期待したいところですね。琵琶の木があれば九州では11月でも巣板は伸びますが、暖かく見守って下さい。2月の終わりくらいが難しいのですね。自分は10kgの蜜が残る様に秋は考えています。
そうですね。最後は、給餌も視野においています。
琵琶の木が沢山あるところは心強いですね。私の庭にも琵琶の木はありますし、近所にもありますが、庭木程度では一群を賄うほどではないですね。(笑)
前回訪問して巣箱の大きさからすると1段4~5Kgとして
現在2段満たない様です
1段の密の量計算してみて
ください
現在貯密量は10kg以下で
少し足りないかな?と私は思います セイタカに期待?
早めに給餌して15kg位
貯密があると冬越しは安心ですよ