6/5に探索蜂が陣取っていた待ち箱の変化を確認しに行きました。入居しているかな~と期待しながら・・・。
しかし、4~5日間、出入りのあった探索蜂は全く姿を見せなくなっていました。
巣箱内を見ても、当たり前ですが一匹もいません。
朗報の日誌が書けそうだったけど、3~4次審査で脱落したようです。残念!!
まあ、自然群がいる事が分かっただけでも良しとします。秋までは逃去群の入居の可能性もあるので、待ち箱はず~と設置しておきます(^―^)。
活動場所 :和歌山県
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :三重県
活動場所 :鹿児島県
こんにちは(^-^)まさに!同じ事を感じています!
自群からの夏分蜂も自宅周りの巣箱には目もくれません(^^;
強制入居させてもなかなか定着しないと思ってる所です。
Albosさん こんばんは。
春分蜂は「種の維持・保存」「遺伝・継承」に由来する生きる為の生理的で必然であろうと思います。
一方、夏分蜂(孫分蜂)は、「住処とした場所が手狭になった。」「もっと良い場所(新たな住処)が現れた。」・・・などの条件がさらに加わり変化したための転居が前提であるような感じです。
そして気候や気温も安定し、数日間野営しても大丈夫なので、「遠方に行くのを前提に分蜂」しているようですね~。
飼育群の元巣近くに待ち箱を置いていても、まず夏分蜂による入居はないと思います。その分、他所からの分蜂群を待ち受けているような・・・アハハ....。
夏分蜂の時期は、燕などの天敵も増加していますが、餌の昆虫も増加しているので、『イーブン:リスクは春分蜂と同等』なのかも・・・。などと、元巣跡取り女王蜂のハネムーンを空想している所ですm(_ _)m。