西洋ミツバチ巣箱の近くで働いていたのは、日本みつばちでした(^-^)/

Michaelさん、

西洋ミツバチの管理法によります。と申しますのも日本国内で飼育されている系統は西洋ミツバチ中で盗蜂性の高いイタリアン系の蜂種になり、これは管理の仕方が悪いと西洋ミツバチ同士でも盗蜂をはたらき弱小群は生活出来ませんので、日本みつばちは尚更です。

西洋ミツバチの適切な管理、基礎貯蜜を充分持たせて不安な状態にしない・・・ということがなされていれば和洋蜜蜂の併飼は出来ます(^^)

ACJ38さん、

ロケーションばっちり、ピントぼけボケです(-_-#)

西洋ミツバチ群では育児増のため貯蔵蜂蜜量減には敏感で付近を探し回りますので、日本みつばち巣箱は格好の餌食となってしまいます(/o＼)

M.A12さん、こんばんは！

もう暫くすると斥候蜂が現れる季節になります(^-^)/

分蜂楽しみです(*^-^*)

こんばんは(^^)

相変わらず家庭菜園には蜂さんの姿を見かけませんが…今日は自宅の2階の出窓付近を通過しているのを目撃しました。

何故か自宅のお庭では日本ミツバチさんを良く見かけます(^^)

西洋ミツバチさんと日本ミツバチさんのお互いの巣箱を近い場所に設置しても共存出来るものですか？

それともテリトリー争いをしてしますか？

ハッチ＠宮崎さん

成る程^ ^

水族館の中のサメと同じ水槽に入れるのと同じ感覚ですね(^_^;)

大阪の海遊館ではサメが普段からお腹が空いて居ない状態にして…一緒の水槽で泳いでいる他のお魚を捕食し無いようにしているそうです(^◇^;)

一緒の場所で飼育するには常に豊富な蜜源が必要なんですね(^｡^)

いつも丁寧なご返答有難う御座います(*^_^*)

ハッチ＠宮崎さん こんにちは

巣箱と訪花のロケーションが良く分かる観察記録ですね。

我が家では西洋ミツバチの盗蜂が後を絶ちません。(T_T)

ハッチ＠宮崎さん今晩は蜜蜂は近場の蜜源はあまり利用していない様です。若い蜂は兎に角がむしゃらに飛んで餌を探しますが熟女は単独で近場で今だとイヌフグリ、はこべ、ホトケノザなどの蜜源低位植物を選ぶようです。その中の小百合さんルリ子さんクラスの美人が探索し分蜂先を決めるんではないでしょうか？誰でも言う事聞きますよ！本当に選ばれた蜂の存在あるような気がします。私の妄想です。