屋根裏の収容群と他群との合同作業を収録しました。

ダブロンさん

＞働きバチ産卵をしてしまっているハイリスクな群れを健全な群れと合同する意義 … ❶働蜂産卵に陥った群で見られる黒くテカる働き蜂がいないことから新王が羽化した可能性があること　❷合同の相手に弱小群を選んだこと　❸二王群を仕立ててみたいこと　以上の理由によります。

＞隔王板を使っても行き来を制限できるのは女王蜂だけ、働きバチ同士が行き来できると殺し合いは止められないのでは … 寒冷紗設置により両群を馴染ませます。両群が馴染んだ後で隔王板を取り付けてもよいのですが、万一寒冷紗が喰い破られた場合を想定して、隔王板を同時に取り付けています。

ご指摘のとおり、働蜂産卵群と健全群の合同はデメリットしかないことが、ほとんどです。ご質問ありがとうございました。

みどこさん　こんばんは

給餌はスムシに侵食されて人の食用に適さない蜜です。スムシ被害を受けた蜜はこのように黒っぽくなることが多いです。

葉隠さん今晩は

いつも高度な技術で私には良く分かりませんが、この様な事になった時のために参考にしたいと記憶に残したいと思っております。

ちょっとお尋ねですが、給餌しているのは､蜂蜜をそのまま使っているのですか？

失礼とは思いますがお尋ねします、働きバチ産卵をしてしまっているハイリスクな群れを健全な群れと合同する意義は何でしょうか？　寒冷紗を使ってにおいを慣れさせるのはわかるのですが、隔王板を使っても行き来を制限できるのは女王蜂だけですので働きバチ同士が行き来できると殺し合いは止められないような気がします。

おはようございます、ぶしつけな質問にご丁寧な返答ありがとうございます。自分のグループでは群れの数が少なくどうしても安全第一がモットーになっています、積極的な葉隠さんが羨ましいです。これからも頑張ってください。