夏分蜂も逃去群れも入る気配なし今年は完敗

初夏に　探索蜂一匹ですが　出入りしていましたから、　また　去年は　鉄柵に　開放巣作っていましたから、　日本ﾐﾂﾊﾞﾁ居るのは　間違いないです。　ここは　自然巣になるもの多いでしょうから　人工巣は中々好まれないのでしょう。　もっと巣の競合少ない所に　来年は替えましょうかね。

色々ｱﾄﾞﾊﾞｲｽ　有難うございます。　来る春には　置き場所も替え　杉材の箱も使うてみます。　

魚のいない池で魚釣りをしても釣れません、また魚のいる池では、場所や時間を変えると釣れることがあります。ニホンミツバチの分蜂群れの自然入居は、魚釣りに似た所があり面白いですね。

巣箱の材料や形はあまり関係ないと思います、一斗缶でも入るときは入りますから。

自然巣が在りニホンミツバチが生息しているのなら、数十メートル程度場所を変えて見られるのが良いと思います。

wakaba-どじょっこさん、

私は皆さんより少し早く日本ミツバチに出会っただけで、日々皆さんの回答を拝見して勉強させていただいている段階です。

師匠と言って頂けるように頑張りたいと思いますが、毎年留年の一年生ですので今後は、師匠はなしでお願いいたします。

遊山房さん

来年は自然入居があることを、ご祈念いたします。

遊山房さ～ん。　wakaba-どじょっこです。

写真を見て、すっごくいい場所ですね。

でも、巣箱の場所が林の中に入り過ぎている感じがします。私が設置するなら雑草が生える場所。木漏れ日が必要ですよ～。と思います。巣箱内の除湿が最も重要ですから。

巣箱を置くポイントの一つに、蟻が巣を作れる場所を意識しています。蜂蜜は糖度78％（できれば80％）に濃縮できる乾燥気味の場所が大事では？

小山師匠（勝手にすみません）の指摘の通りです。

巣箱の余裕があれば3～5個、ここぞと思う所にできるだけ多く設置します。自然群がいるのですから、気に入ってくれる場所がわかれば10年間位は定住してくれますよ。