待ち箱を置く場所を探して

maboyさん　こんにちは。

何処でも巣箱を置けそう環境の良い場所と推察します。出来るだけ車が横付けできるような所が荷物の移動や作業がし易いので考慮してください。

＞近くの他に目をつけてた山の麓を見に行くと、すでに巣箱が３つありました！

入居している飼育箱でしょうか？　それとも待ち箱でしょうか？　気になりますね～(^-^ )。

どじょッこさん

近くの箱は近くまで見にいけなかったのでわからずです…。

今日了解もらえました場所が自宅から1キロほどで2キロ離れてないので、入居後自宅に移動が厳しいかなーと。そう言う場合は一旦遠くに移動してから自宅へと2段階で移動すれば問題ないのでしょうか？

maboyさん

遠くから見ても飼育箱なら越冬群なので重箱5～6段で巣箱が高く、倒伏防止がしてあります。待ち箱なら2～3段で低いし、倒伏防止もしていません。

また、土台がコンテナなのか基礎が頑丈なのかでも推察できます。近くに行かなくても良いので、確認した方が良いと思います。

巣箱の移動については、直線距離で2kmの移動が基本ですが、大きな川、池、田んぼなどの平坦な場所があると、そこは蜜蜂の集蜜行動の場所ではありません。ツバメに食べられる危険があるのでグっと短くなります。

同様に活動範囲は山越えは短く谷沿いは長くなります。また、東西南北の方位や季節風の強弱：有る無し、蜜源の有無などでもコンパスで円を描くような分布ではありません。

さらに、ちびっ娘達も個性豊かですし、移動環境が良ければ短い距離でも何の問題もないと思っています。

長くなりましたが、自然入居なら1kmの移動で十分ではないでしょうか。強制捕獲なら1.5km、乱暴に取り扱ったら2km以上離れても逃去するでしょうね～。頑張ってください(^-^ )。

どじょッこさん

ご回答ありがとうございます！参考になりました^_^

近くの箱は2段くらいなので待ち箱ですねきっと。

なんとか入居してもらえるように頑張りたいと思います。

キンリョウヘンが葉芽ばかりのようで待ち箱ルアーも調達準備オーケーです♪