投稿に画像や動画を含めることができます。
エディターのカーソルには、+ マークが追従します。+ マークは、行にテキストを入力すると消えますが、テキストを全て削除したり、改行すると表示されます。
+のアイコンを押すと、左から画像、動画、YouTubeの埋め込みのアイコンが表示されます。
画像のアイコンを押すと、画像の選択画面が開きます。この時に表示される選択画面は、デバイスによって異なります。投稿したい画像を選択してください。投稿できる画像の形式は、GIF、PNG、JPEGです。
画像は圧縮されてから投稿されます。20MB程度の大変大きな画像でも投稿できますが、環境によってはエラーが出る場合があります。その場合は、端末で画像を小さいサイズにしてから投稿してください。
画像を選択してアップロードすると、アップロード中の表示の後、投稿した画像が表示されます。 画像は投稿時に圧縮されるため、大きな画像をアップロードしても、表示される画像は一定の大きさとなります。
バックスペースで削除すると画像を削除できます。また、画像をクリックすると枠が表示され、右上のゴミ箱アイコンを押すことで削除できます。
マークのアイコンを押して表示されたメニューの真ん中にある「ビデオカメラ」アイコンを押すと、動画のアップロードの案内が表示されます。
右下の「動画の投稿」を押すと、 動画の選択画面が開きます。この時に表示される画面は、デバイスによって異なります。
100MB以下の動画を投稿できます。100MB以上の動画を投稿しようとするとエラーが表示されます。また、動画が30秒を超える場合、30秒以降はカットされます。
100MB以上の動画を投稿する場合、予め動画のサイズを小さくしてから投稿してください。多くのスマートフォンでは、必要な部分のみを残して動画をカットする機能が提供されています。
動画のアップロードが始まると、エディタ内に枠が表示されます。アップロード完了まで時間がかかる場合があります。
アップロード中にも、文字や画像を入力することができます。
アップロードが完了すると、エディタ内に動画が表示されます。
バックスペースで動画の枠を削除すると動画を削除できます。また、動画をクリックすると枠が表示され、右上のゴミ箱アイコンを押すことで削除できます。
マークのアイコンを押して表示されたメニューの右側にある「YouTUbe」アイコンを押すと、YouTubeの動画のURLを入力する画面が表示されます。
YouTubeの動画のURLを入力し、「埋め込む」ボタンを押すと、動画が埋め込まれます。
エディタ上に動画のサムネイルが表示されて埋め込まれます。サムネイル画像が切れている場合がありますが、投稿後には正常に表示されます。
バックスペースでYouTubeの埋め込みを削除できます。
使い方に関してご不明な点がございましたら、お問い合わせください。