巣箱内に蜂が溢れているのに継枠をしても巣ヒを張らないのはなぜでしょうか。

巣礎が粗悪品という事も考えられますが、春に使っていたのと同じものであるのなら、今頃からは巣を盛らなくなります。原因は花が減って流蜜が不足してきたからと思いますが、それなら大量に給餌すればいいかというものでもなく、やはり自然の蜜の方がいいようです。

それなので春のうちに多くの巣脾を作っておくのがいいのですが、なかなかうまく行かないです。

ただ今の時期でも十分な流蜜のある場所であれば巣を盛るのかも知れませんが、その辺りは分かりません、今頃でもどんどん造巣するという所はあるのでしょうか

あいさん、こんにちは！

蜂が溢れているというのは、暑さで巣箱内蜂密度を減らす為に巣箱内壁や巣門周りにまで蜂が出ているのではありませんか？

巣礎枠を挿入しても盛らないということですよね。空木枠にムダ巣の造巣も観られませんか!?

搬入花蜜が不足していたり、今回は違うでしょうが分蜂熱を起こしていると巣盛りしないです。

女王の産卵が悪いので、新しく作る必要性がないので作らない。ミツバチがどの程度の密度でいるのか写真がないと判別できない。

熱いので作らないと言うのはジョークですね