蜂児の中にも成育途中で死亡するものもあり、また気温低下に伴って蜂球をしっかり塊りその結果州板端のはみ出た巣房の幼虫が凍死してしまったかもしれません。
この時期は見守るしか手立てはないので慌てることなく日本みつばちの能力を信じて越冬乗りきるのを待ちましょう。
2017/11/25 13:19
ノッチみやざき
宮崎県
初めまして、私は(ノッチみやざき)と申します。 知人から1群を分けて頂き、17年4月から1群の飼育を始めました。2020年現在飼育0群です。愛くるしい表情と行動...
ハッチ@宮崎さん 早速の回答を有難うございます。
おっしゃる通りです。大昔から、変化にとんだ環境に、適応して力強く生きて来ているハチさん達のことを、このサイトで学ばせて頂きました。
今日も、元気なとき騒ぎがありました。いつもと変わって、上空から2回に分けて帰ってきているように観察されました。帰ってきたハチさんをよく見ると背中の体毛がシッカリしており抜けていません。黒く光ってもいません。安心しました。
おっしゃるように、ハチさんを信じます。
ご指導いただき有難うございました。
2017/11/25 17:39
ノッチみやざき
宮崎県
初めまして、私は(ノッチみやざき)と申します。 知人から1群を分けて頂き、17年4月から1群の飼育を始めました。2020年現在飼育0群です。愛くるしい表情と行動...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...