Question

本日水やりを兼ねて蜂を点検したら11鉢中の2鉢で

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こんなものを見つけたんですが、これって花芽ですか？

12月中旬に温室内に取り込んだ時には何も変化がなかったんですが、温室内の最上段　日中の最高温度は35度程度になります。とりあえず日が当たるけど温度が低い温室内の床に下ろしました。

もし花芽なら今後の管理の仕方をアドバイスしてください。

Answer 1

園治さん　こんばんは。

キンリョウヘンの花芽に間違いないですね。楽しみですね。

温室内で温度の低いところにおろされて正解と思います。35度では高すぎます。

あまり大きく温度変化のすくないところでこのまま管理を続けてください。

3月中頃には目に見えて伸びてくると思います。

Comments

kuniさんこんばんは。

今年はもう諦めていたんですが、良かったです。これから大事に気温調整して分蜂の時期に合わせるようにします。

Answer 2

園治さん、こんばんは

kuniさんが書いておられるように、３５度にまで上がる所では、高すぎます。１２月中旬から温室に入れていたならば、おそらく成長が始まってしまっていると思いますので、分蜂時期まで持たせる事は難しいと想います。今後極端に暑い所や反対に寒すぎる所に置くと、花芽が落ちてしまう事もありますから、温度変化が少なくて直射日光があまり当たらない所で管理して咲くのを出来るだけ遅くした方が良いです。

東京の三鷹にお住まいのようですから１２月の中旬では、まだ霜に当たっていないと思いますが、金稜辺は以外に寒さにも強く、初霜か二回目の霜に外で当ててから凍らない程度でしかも植物としての成長活動が始まらない程度の温度で管理してから、東京ならば、２月の中旬以降に徐々に暖かくなる所で管理すれば、分蜂時期に丁度良くなるのでは、と考えます。

私もkuniさんと同じように、この写真を見るとおそらく花芽だと思いますが、気になったのは、温室に入れる前には、花芽に気が付かなかった、と書いてあるので、もしかしたらすでに成長が始まった葉芽の可能性もあるかも知れません。特に２枚目の写真の芽は、今後先が伸びてきて緑色の葉芽が出てくる事も有り得ますが、まあどうなるか見守ってやって下さい。

Comments

nakayan＠静岡さん、こんにちは。

葉芽はたくさんあったんですが、どうせ咲かないのならと思って残しておいた物の隣に隠れていたようです。日中は10度前後、夜は0度まで下がる場所がありますからそこで様子を見ていきたいと思います。有難うございました。