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ニホンミツバチ
お近くの自然巣とアカリンダニ症についてお尋ねします。

matsuda-a 活動場所:栃木県
2017年、家の周りにミツバチが全然来なくなってしまいました。 周辺の作物や果実の受粉にも影響が出ているようです。 耕作放棄地や管理をしない土地に竹…もっと読む
投稿日:2019 1/10 , 閲覧 941

私の周辺(谷間の里山10km圏)では現在7人が計19群のニホンミツバチを飼育しています。

その内、現在確認が取れているのが4群でアカリンダニに感染しています。

すべてメントールや蟻酸の処方をしているので今の所全滅はありませんが、その4群では何匹かが巣門付近で死んでいる状態が続いています。

アカリンダニ撲滅に群のリレーションシップや自然界での環境等にヒントが無いかと思っています。

そこで自然巣はどうかと本日点検に行きましたが、周辺で確認出来ている3つの自然巣では周りを探しましたが1匹の死骸も確認で来ませんでした。

皆さんの周りの自然巣の様子はいかがですか?

心当たりが有りましたら点検してみて教えてください。

回答 3

小山 活動場所:京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力…もっと読む
投稿日:2019 1/11

京都府の中丹地域では、2,010年頃までは自然巣はいたる所にあって、駆除依頼も毎週末行うぐらいありました。

しかし、飼育群れで2,009年に異変を感じて以来激減し、現在確認している自然巣はありません。

福知山市で一昨年樹洞に営巣した群れがあって、一ヶ月に一回程度巣門からメントールを入れていましたが、今年の夏前に感染が確認され秋には居なくなってしまいました。

2,015年には越冬した飼育群れが1群れになりましたが、その後順調に増え現在は30群れぐらいまで回復しています。

全ての群れにメントールを用い、30~40日に一回30匹のサンプルを捕獲して、アカリンダニ検査を行い、感染が確認されればギ酸パテを用いて治療を行っています。

matsuda-a 活動場所:栃木県
投稿日:2019 1/11

小山 さん

日本国土からアカリンダニを一掃する必要がありますよね。

まずは飼育群の管理と、自然巣の調査かとおもいます。

ALL JAPANでの対処が必要ですよね。

昨日も行政に電話しましたが、行政がもっと積極的に動いて、また動く予算をつけて頂きたい。

また アカリンダニはいったい何処から来たのでしょう?。進化的(ダーウィンの進化論では有りません。)に。

生物学者のみなさん、早く見つけてください。

小山 活動場所:京都府
投稿日:2019 1/12

matsuda -aさん、早くそのようになる事を祈っています。

さしあたって私たちにできることは、定期的な検査と長距離移動の自粛、メントール等による予防ですね。

アカリンダニは100年ほど前にイギリスで発見され、日本に持ち込まれたようです。

セイヨウミツバチの感染は確認されないようですが、西洋でも同じような対策が必要かもしれませんね。

matsuda-a 活動場所:栃木県
投稿日:2019 1/13

小山さん

洋蜂のアカリンダニ感染が未確認または少ない原因は何でしょう?

ヨーロッパやアメリカ本土では問題になっている様ですが?

小山 活動場所:京都府
投稿日:2019 1/15

よくわかりませんが日本では、ヘギイタダニ予防が徹底されている効果かもしれませんね。

退会済みユーザー
投稿日:2019 1/17

欧米で アカリンダニによるCCD(蜂群崩壊症候群)が 昔あったえ、 今は収まっている・・・なんで?どうやったのか? 知りたいですね。

ネコマル 活動場所:愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居…もっと読む
投稿日:2019 1/10

こんにちは。

自群のアカリン感染分かってから古民家石垣自然群に近寄りませんでしたが昨日新しい服と靴で見てきました。出入り口前で新しい死蜂を選び10匹程拾いました。少し温めると寒冷麻痺と思われる動き始めた個体も居ましたが全て巣門前に置きました。羽根やお腹に異常な様子見られずひと安心です。徘徊の有無は分かりませんが気になってはいます。

アカリン感染確定した群れからは3キロ離れてますが間違っても自分がダニ移動のベクターとならない様注意してます。

matsuda-a 活動場所:栃木県
投稿日:2019 1/10

野生のニホンミツバチは家畜ではなく、生存する日本の国土がフィールド。

飼育している自群の管理も大切ですが、在来種であるニホンミツバチは自然群のチェックも重要と思います。

分蜂時だけではなく他の時期の観察、記録も必要が有ると思っています。

心当たりのある方よろしくお願い致します。

wild bee 活動場所:兵庫県
投稿日:2019 1/10

こんばんは

昨年の確か春ごろだったと思います

自然巣でアカリンダニ症状の徘徊蜂が出ていると連絡があり 後日 見に行きました

自宅からは 何十キロも離れたところで電車で行きました

その自然巣を観察していたところ一匹だけ 徘徊蜂が出てきて それを やっと草むらの中から見つけて 持ち帰りました

検査してみると 気管に変色がありました

その後いっていないのでどうなったかわかりませんが おそらく消滅したものと思われます

死骸を見つけるのが困難な 場所もありますね!

matsuda-a 活動場所:栃木県
投稿日:2019 1/10

wild beeさん こんばんは。

自然巣は飼育群と違って足が遠のきがちになってしまいますよね。

また遠方ですともっと大変。

ニホンミツバチの重要性をもっと普及して、地域の方の管理や情報提供等がしてもらえる体制が出来れば良いですね。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2019 1/11

matsuda-aさん、こんばんは

私の地域では、以前は時々自然巣を見つけることがありましたが、ここ数年は全く自然巣は見られなくなってしまいました。2年ほど前に知人から「あそこに自然巣があったよ」と教えていただいた所も、私が見に行った時は消滅していました。

アカリンダニの被害が激しい所では、対策を打つ事が出来ない自然巣は、ほとんどが消滅してしまったのではないか、と考えています。

matsuda-a 活動場所:栃木県
投稿日:2019 1/11

nakayan@静岡さん こんばんは

自然巣を見つけるのは なかなか大変ですよね。

よく言われているのは、神社や祠、木の洞などなど、一般的に我々の生活圏の中で自然巣を探し、また営巣しているのを知るのですが、山に入って仕事をされている方に話を伺うと、「あそこの山の倒木にあった。あそこの竹を伐採した時巣があった。」など聞きます。

以前、分蜂数について質問させて頂いたところ、元気な1越冬群が1シーズンに14群以上に分かれて行った記録を ACJ38さん から教えて頂きました。

何処かに自然巣は有るし、いつかは戻ってくると思います。

ただ、飼育している訳ではないので、突然 と言う感じかと。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2019 1/11

matsuda-aさん、私もいつかは、戻ってきて欲しい、と思いますが、12月の京都の研究会で、坂本先生から「アカリンダニの被害の激しさから、皆が何も手を打たずにいたら絶滅してしまうかも知れない」というお話しがあり、とても驚いた所です。 私の付近など、まさにその寸前の感があるかな、と思っている所です。

matsuda-a 活動場所:栃木県
投稿日:2019 1/11

nakayan@静岡さん

私の周辺も8年前に比べ自然巣の数は激減しています。とは言っても生活圏での確認できている範囲ですが。

当時9カ所確認できた内の4カ所は、小さな木製神社の祠の中と中世の石塔の中で、この4カ所は参拝するのに支障をきたす理由と、人間による盗蜜に遇い荒らされたので、今では営巣できない状態になっています。

また戦後の植林により営巣できる洞と蜜源の減少は大きく影響していると思っていますので、待箱•飼育用では無く、自然巣定着用の丸洞を置いています。

アカリンダニについて疑問に思うことは、地域によって被害の差があるとしたら、その差はいったい何かと言うことです。

流行と言うことであれば、流行が収まれば回復するのかと思っていますが、流行を終息させる人間の管理が必要なのかと感じています。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2019 1/11

matsuda-aさん、こんばんは

>アカリンダニについて疑問に思うことは、地域によって被害の差があるとしたら、その差はいったい何かと言うことです。

これは本当に不思議に感じます。私が知る限りでも市町村単位よりも、もっと細かな範囲で被害程度に、かなり差が生じている所があります。何故なのでしょうね。

一時期被害がひどかった京都において、小山さんらの報告にあったように、かなり回復してきた所もある、と言うことで、時間が経てばどこも回復して来るのかな、と想っていたら12月の研究会で坂本先生より「京都では昨年又被害の程度が多くなってきた。」というお話しで、研究会終了後の懇親会で先生に「その原因と思われることは何なのですか」と伺ったところ、「一番の原因は、他の地域からの蜂群の持ち込みにより、再度感染が広がっているのではないか」という事でした。そうだとすると、アカリンダニにより絶滅に近い地域に蜂群を提供する活動をされている方達がありますが、またもう一度感染源を作り出しているかも知れず、大変難しい問題だと思います。

matsuda-a 活動場所:栃木県
投稿日:2019 1/11

nakayan@静岡 さん

同感です。

全国規模で、もっと大きな所から動かなければいけないと感じています。

もう一つは管理の問題です。

昨日、養蜂届けを提出致しましたが、まだまだ提出を拒んでいる方がいらっしゃいます。

自然巣は管理がなかなか難しいにしても、飼育群は小さな地域でのコミュニティーをつくり、何処に感染群が有るかが解る様にしなければいけないと思いますが、今の所行政に相談してもなかなか良い解決方法がありません。

wild bee 活動場所:兵庫県
投稿日:2019 1/12

おはようございます

今名古屋に向かってる新幹線の中です

おっしゃるように悩ましい問題ですね

考え出すと夜も焼酎なしでは眠れません笑

アカリンダニは 輸入された西洋ミツバチから入ってきたのではないかと思われます

いつどこでということは分かっていないと 思います

日本蜜蜂、行政の動きは鈍いし 学者研究者の数も非常に少ないと思います

まず我々愛好家ができることをしていかないと 将来は 飼育など 許可制あるいは禁止になるかも分かりませんね

今考えてることは

離島など 移植して 感染から完成 防除すること

また 各都道府県に一人 アカリンダニ情報を 集約してきて また伝えることができる人

そして飼育者はアカリンダニ自己検査ができることなどと思っています

もうすぐ名古屋に着きますので

また‼️

matsuda-a 活動場所:栃木県
投稿日:2019 1/12

wild beeさん おはようございます。

アカリンダニの検出方法の普及よろしくお願い致します。

講演状況や、結果のご報告楽しみにしています。

いってらっしゃい。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2019 1/13

matsuda-aさんこんばんは、私達の地区は、夏場からメントールを処方しています、今の所アカリンダニしょうじょはでていません。
昨年は2群中2群の冬越しを体験しました、この時500m近くにアカリンダニ感染のミツバチをもらってこられ全滅しましたが、当家のミツバチはメントールを簀子上から処方していますので問題ありませんでした。
今期は、私の世話している群は3群です今の所問題ないみたいです。
又今春分蜂したミツバチは必ずメントールをミツバチが元気でも処方する様お願いしています、其の為今現在異常は発生していません。
アカリンダニに対しては元気な蜂でも簀の子上から年中メントール処方をすればなくなるのではないでしょうか?
私の地区は2年前に壊滅状態になりました。
その中で遠距離移動ではありますがメントール処方をされている群をお持ちの方に譲って頂いて何も問題ありません、3km離れた方も関西の方からメントール処方されたミツバチを移動され、メントール処方をキチンとされているので元気いっぱいです。
遠距離移動は駄目でなしに

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2019 1/13

matsuda-aさんPCが異常になり中断しました。
わたしは遠距離移動はされない方がいいと思いますが、その移動先が、メントール処方などをキチンとされ健康なミツバチを御世話されているかの確認が重要と思います、近くの方からアカリンダニの症状が有るのに移動されることもあるようです。
皆さんが、年間を通じメントールを処方されるのを望みます。
1群に付き年間100gの処方を私は実施しています。

matsuda-a 活動場所:栃木県
投稿日:2019 1/13

カッツアイさん

途中で途切れているのでなかなか理解にくろうしましたが、

要はメントール管理をすれば大丈夫、健全群もメントール管理をということですね。

先に記した4群中1群は9月からメントールとショートニングパテを3群は9月からメントールと蟻酸を処方しているようですが、完治してないんですよね〜。12月頃から下痢便が目立っています。

小康状態が続いているといった感じでしょうか。

本日の報告では、プチプチシートで保温してある上に下痢便がいっぱい付いていて、毎日巣門周辺では数匹の死骸があるそうです。

こちら栃木南西部界隈はこの時期、西高東低の気圧配置ですと、赤城山や男体山からの風速20m近い 名物の “からっ風” が吹きますが、本日は暖かく穏やかな日で、健全群は活発でしが、感染群はシュマリングはしてる様ですが、出入りもあまりなかった様です。

徐々に個体数が少なくなって、また感染によって発熱量が減っているのかと想像しています。

ただ感染群4群と私の所の健全群、自然巣の健全群の絶対的な違いはシェルターの保温性です。

感染群は24ミリまたはそれ以下の厚みの杉板にプチプチシート1重で保温してあります。1日中日陰で日が当たりません。

自然巣も1日中日は当たりませんが、1群は土の中、他は生きた木の洞、私の所は発泡スチロール断熱材入り杉板計33ミリ厚、4時間の日照。

群の体力温存とエネルギー消費の差を感じています。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2019 1/13

今晩は、今の時期、アカリンダニ症が出てからのメントールや、ギ酸処理は私も体験しましたが効果は出ませんでした、
夏場にしっかりとメントール雰囲気にすることが肝心と思っています。
今の時期から対応するには20度くらいの温度で小さな部屋を作り蒸発したガスを送り込む必要があると思います、写真は私のメントール蒸発室です、


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/085/8509970913622945461.jpeg"]

この箱に蓋をしてフアンで簀の子上に送風します。巣門口側の下からですと効果は出ないと思います。

matsuda-a 活動場所:栃木県
投稿日:2019 1/13

カッツアイさん

理にかなっていると思います。

感染群はいずれも猛暑が過ぎたときからの処方です。

感染群の近くにあった1群ですが、ここ半月の間に3段いっぱいにあった蜜と共に逃亡したそうです。何が原因かは解りません。

強制蒸散メントール処方の分量と逃避について と 電源が届かない所の熱源について、

カッツアイさん 解決して汎用性のある装置を開発してください。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2019 1/13

こんばんは、発生したものは、電源のある場所に移動し管理すべきと思います、
巣箱を新簀子式重箱にして年中メントール処方すれば冬場になって強勢蒸発ガスを送り込むことは無いと思います。
私は2年間アカリンダニに関係なく世話が出来るのもメントールのお陰と思っていまさす
その他薄荷粉・えひめAi・代用花粉など使っていますので、そちらの効果も出て居るのかとも思っています。

どじょッこ 活動場所:島根県
2008年、地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していた日本蜜蜂が殺虫駆除され、近隣の自然巣も同様に処分されました。 蜜蜂でも「刺すから」「危ないから」…もっと読む
投稿日:2019 1/14
どじょッこ 活動場所:島根県
投稿日:2019 1/14

投稿が随分遅くなりました。

冬場の山陰では、晴れ間と温度上昇がちびっ子達の活動を制限します。日本海側の地域は冬眠中です・・・。

とは言え、秋までは栄巣していた自然巣3か所の確認に行きました。が、残念ながら全滅でした。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/148/14826320376667097914.jpeg"]

石碑の土台部分に栄巣していたのですが、ちびっ子達の痕跡はなく、その他の2か所も同様でした。

亡骸もなく脱糞跡もなかったので、アカリンダニよりSBVやオオスズメバチによる被害かも知れません。

matsuda-a 活動場所:栃木県
投稿日:2019 1/15

wakaba-どじょっこさん こんばんは

立派な五輪塔ですね。江戸期以降、意外に新しい作の様にみえますが、混ざっている様にも見えますね。

さて自然巣ですが、SBV怖いですね。外に持ち出した痕跡とかはどうなんでしょうかね?

私の周辺も、自然巣の蜂の出入りがあまりなく、周りに徘徊や死骸の痕跡がないので大丈夫かな という所もあります。

まだ中に居る可能性はないのでしょうか?

居なくなったとしても、近く戻ってくる可能性もありますね。

此処は wakaba-どじょっこさんの関係の墓所なのですか? このような墓所の営巣は関係者が嫌がって処分してしまうケースも多いですよね。

どじょッこ 活動場所:島根県
投稿日:2019 1/15

matsuda-aさん こんばんわぁ(^-^ *)ノ♪

SBVなら巣内で急激な感染拡大し、子供がいなくなるので世代交代ができなくて強群でも1~2ヶ月で消滅します。感染や発病していれば、お盆頃までにはほとんどが天国に召されてました。

アカリンダニはちびっ娘達も大人になれますし、感染程度で寿命を全うできる場合もあるので、秋から冬にかけて消滅する場合が多いと思います。

自然巣や巣箱の巣門近くを確認するとその違いは明確です。

SBVは子捨てですから、白濁した幼虫の亡骸があります。

アカリンダニは成虫の亡骸や脱糞が巣門周囲にあります。

どちらも亡骸はダンゴムシ、ナメクジ、アリ達などのご馳走になっているので、これらが潜在的な保菌者かと疑っています(・・?)

自宅から7kmほど離れた場所のお寺ですが、栄巣場所(巣門)が通路と反対側で、住職さんも理解のある方なので自然状態が長年維持されている場所です。

今年も何処からともなく栄巣してくれて、復活してくれることを願っていますp(*^-^*)q

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困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。

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