長野県飯田市での飼育風景が紹介されていました。
もちろん日本みつばちです‼
下の動画中の巣門、何かいい感じです(^-^)
活動場所 :静岡県
活動場所 :香川県
活動場所 :島根県
活動場所 :長崎県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :高知県
活動場所 :宮城県
活動場所 :熊本県
ハッチ@宮崎様
お疲れ様です(^^)d
えええぇー
見損ねたです……( ̄▽ ̄;)
昔、伝書鳩を飼ってた頃同じ様な仕様にしてました。
ただ、反対に一旦帰って入ると中からは開かない仕様です。
こちらも見損ねたです。ロロパパさん逆じゃないですか、スズメバチ対策だと思いますが、金属板を取り去ると大きな巣門になるのでは?。
ロロパパさん、私の父も伝書鳩飼っていたのでわかりますよ~(⌒‐⌒)
餌の合図の口笛を私のオカメインコが真似るしインコの方が遠くまで聴こえるみたいで、インコに呼び戻され親父からは追い立てられ、鳩たちは混乱の中訓練にはならなかったと思います(笑)
確かに、帰鳩舎門とは反対に向けないとスズメバチ対策にはならないですね!
取り外したらやられたい放題です(@_@;)
今晩は、この巣門はどのような効果を求めているのでしょうか? 心配なのは金属製(トタン)の巣門のようで、蜂達の体に負荷を与えそうで疑問を感じます。出入り口に金属製は使用しないようにと、他の長野県の日本ミツバチを飼われている方のブログを参考にして、巣門に付加する材料は、出来るだけ蜂達に影響を与えないような素材をと、気をつけるようにしています。現在、私はバルサ材(薄い杉材等も)を使用しています。
説明不足で追記いたします(長野県のブログの方の話では、金属製の自作の穴や、横長の巣門などは、ミクロ的に見るトゲトゲになっており、蜂達が通過するたびに、蜂の体を傷つけるのではという見解だったと記憶しています(結構昔の話です)、市販のプラスチック材、自作のバルサ、杉材でも同様かとは思いますが、金属製の巣門より蜂達には影響が少ないのではと思い、私は、主にバルサ、薄い杉材を使用しています)
ヒロパパさん、
やはり大顎で巣門を喰い破って侵入するオオスズメバチ対策かと思います。
テレビ放映を視聴した限りでは支障はないみたいに見えました。
こんばんは。
見過ごした皆さんここで、ご覧下さい。
http://www.dailymotion.com/video/x5u9j1m
ひろみさん
貴重な映像をアップして頂きありがとうございます。
皆様こんにちは、この映像は飯田市下栗(しもぐり)と言う地区で以前から一度訪れようと、チェックリストに入っていて、今年も行く予定に組んだ日が雨で断念、来月7月8日に上伊奈郡中川村で、日本ミツバチの会 の講習会が有りますので、その前後に訪れてみようと計画しています、この地区はかなり山深く、ここまで行く道中も険しい道ですので、なかなか行きずらいです、もし行きましたら、鉄の巣門の事を聞いてきます、そして皆様にご報告致します、もし、私より先に行かれる方が見えましたらご報告下さいませ!! 宜しくお願い致します。
ミツバチハウスさん、こんにちは。
なんか凄いですよね!
こんな山奥で飼育とは、周りに他人の畑、田んぼがないので農薬被害もないでしょうから蜜蜂にとってはまさに天国でしょうね!
山で遭難しないように気をつけて行って来て下さい。
ご報告、楽しみお待ちしてます。
ミツバチハウスさん、こんにちは!
直接目にできるのは羨ましい限りです。是非報告お願いいたします(^-^)/
ひろみさん、映像upありがとうございます(^^)