日本みつばちは元気そのもの、蒸し暑くても関係ないようです(^^)
活動場所 :大分県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
活動場所 :長野県
活動場所 :
活動場所 :秋田県
一方同じ時間の西洋ミツバチ巣門付近は・・・
たらりと重なり蒸し暑さに対処出来ない感があり早くも夏バテ(;_;)/~~~
四季の変化に応じて生きる術を磨いてきた在来種の日本みつばちと歴史も浅く人の支援を必要とする西洋ミツバチとの違いの一端を垣間見るようですね。
これからますます暑くなって我慢できなくなっても西洋ミツバチは逃去せずにどうするのかと思うと興味深いです。
ACJ38さん、おはようございます(^^)
もう少しすると西洋ミツバチでは蒸し暑い熱波が巣内に入らないように巣門を蜂塊でスクラム組み「涼をとる」様子が観られるのですが、初心者はこれを見て金網窓を開けたり蓋をずらしたりと蜂たちにとっては大迷惑なことをやってしまい勝ちになります(^_^;)
西洋ミツバチはスムシ耐性がありので、蓋をズラシテも問題ないのでしょうか?
すみません質問になってしましました。
ハッチ@宮崎さん そこまで介入するとありがた迷惑となるのですね、西洋ミツバチも適応力を身につけている証しですね。
お教えいただきありがとうございます。
山田さん、おはようございます。
巣門以外に空気の流出入口を設けるのは蜂たちにとって大迷惑です(/o\)
ハッチ@宮崎様
西洋ミツバチの暑さ対策に日本ミツバチと同様のネットの底板を用意しましたが、西洋ミツバチたちには迷惑なのですか
底板はこのままにします。
有意義な情報ありがとうございました。
失礼しました。初心者が陥りやすい、迷惑の例でした。 文を最後までよく読んでいませんでした。
西洋ミツバチの映像を見て 分蜂を思い出しました。今でも時騒ぎを見ると分蜂って思ってしまいます。
ジョンさん
日本ミツバチの分蜂の時期は、いつ見ても感動します。
生命の躍動感や不思議を覚えます。