6/24~7/9の内検画像を見ていて表題の仮説を立ててみました。画像の上方向が主巣門方角です。何故蜂ハシゴを形成するのかは不明ですが、飼育中の7群中の4群でこの傾向があります。
↓5/9 長女A群(入居20日後)-------------直近の巣板が見えないので入居間もない内検画像を追加
↓6/24 長女A群(上が南方) 第一象限(南東)に蜂ハシゴ下垂中
↓7/1 長女A群 第二象限(南西)に偏在箇所シフト
↓7/9 長女A群 第二象限(南西)に偏在、巣門枠に到達、7/1に比べて蜂数が微減?、内寸240×240×150:5段
↓5/19 二女A群(入居一カ月後)-------------直近の巣板が見えないので入居間もない内検画像を追加
↓6/24 二女A群(上が東方) 第三象限(南西)に蜂ハシゴ下垂中、内寸240×240×150:4段
7/9 二女A群 第三象限(南西)に偏在、巣門枠に到達
↓5/27 母親基群(収容7日後)-------------直近の巣板が見えないので収容間もない内検画像を追加
↓7/9 母親基群(上が北方) 第一象限(北西)に蜂ハシゴ形成中、内寸220×220×150:4段
↓6/12 母親A群(入居1日後)-------------直近の巣板が見えないので入居間もない内検画像を追加
↓7/9 母親A群(上が東方) 第一象限(北東)に蜂ハシゴ形成中、内寸240×240×150:4段
どこへ偏在するのかは主巣門側との距離や方位には関係性が薄いようです。