猛暑もやっと収まり例年の気候になって来たようなので、そろそろ重箱上部の通気孔を閉めようと思って久しぶりに天板を開けて見ました。7月に蟻酸を投与して以来です。
開けてビックリ! 蜂がウジャウジャ、スノコは殆ど塞がれ、巣板が出来て黄色い綺麗な蜜でいっぱい。(一種の盛り上げ巣ですかね)。
かみさんは「綺麗な蜂蜜、自然は凄い」と大喜び。私は「この後をどうしよう」と思案中。
この群は元気な群だったですが、7月以来、巣板の伸びが止まってしまい「どうしたんだろう」と思っていました。重箱の下の方へ伸びずに上へ伸びて盛り上げ巣を作る、という事もあるのでしょうか?
皆さんは、こんな経験をお持ちですか?