飼育下における日本みつばちの管理技術
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
投稿日:2020/4/3 00:47, 閲覧 120
アカリンダニ対策としてのメントール予防。
分蜂蠢団の収容
ハチマイッター
夏場の底板から金網底への変更
蜂蜜収穫
お薦めは巣枠式飼育です。
ちょっとした工夫で
分蜂群が入居してからの
巣枠式飼育への移行が簡単に出来ます。
巣枠式なりトップバー式で管理すると
生態の様子がよくわかります(*^^*)