投稿日:2021/10/2 10:15, 閲覧 215
2群とも出入りは活発です。少し巣門汚しが見られますが見ている範囲ではキイロスズメバチばかりでオオスズメバチは見ません。
R1年群の四面巣門台は壊れ始めて歪んでいます。手前が狭くなって、奥が広くなっていました。奥側からしか出入りできませんのでそちらばかり汚れています。
9月19日に採蜜したR1年群は5段目の巣落ち防止棒が見えていますので巣脾は4段いっぱいといったところです。もうあまり触らずこのまま冬越しに向かいます。
9月4日にトリカルネット付きの重箱を継いだR3年群はまだ巣脾がネットを巻き込むまでは成長していません。蜂にとっては邪魔だとは思いますが長距離移動時予定なので巣落ち被害を最小限にするためにいれています。移動後外すのもありかもしれません。
6月24日 巣門板から蜜が出てきたので解体しました。
5月21日 一段除去しました。
4月4日 分蜂しました。
3月13日 無事越冬した模様
10月30日 蜂数減少してました。
10月7日 一段採蜜しました。
KK35
福岡県
福岡市内の住宅地の庭に平成29年春から巣箱置いてました。 平成30年偵察バチ飛来のみ、令和元年とうとう1群入居してくれました。 令和2年分蜂群を捕まえるのが夢で...