投稿日:2022/1/29 05:45, 閲覧 252
茶トラとみつばち
福岡県
福岡の山奥で週末養蜂してます。 WebやTVで養蜂が紹介されており、興味を持ちました。 師匠はこのサイトの先輩方です。いろいろな情報を発信してくださり、ド素人...
茶トラとみつばち
福岡県
福岡の山奥で週末養蜂してます。 WebやTVで養蜂が紹介されており、興味を持ちました。 師匠はこのサイトの先輩方です。いろいろな情報を発信してくださり、ド素人...
ハッチ@宮崎さん
早速のコメントありがとうございます。まち箱設置のコツありがとうございます。今シーズンに活かします!
今回、登録にあたり、2021シーズンの初入居から現在(2022.1)までの流れを投稿していこうと思っております。昨年1年間でやってきたことが、結果となって今に繋がっているのだと反省しているところです(2022.1.29現在、コロニーの危機)。後で投稿致しますので良かったら見てやってください。
2022/1/29 16:00
おはようございます、茶トラとみつばちさん!
ダメ元、配置~現在も配置されたままでしたら待ち箱の中を綺麗に掃除してアリやヤモリが住み着かないようされてください。
まだ時期は早いですが、分蜂シーズン前には蜜蝋を巣箱内と出入口付近に塗布しその香りがするようされると探索蜂が見付ける確率が上がります。
キンリョウヘン開花株や咲いている花茎(切り花を水いれたペットボトルに差したものでもOK)、写真にある人工キンリョウヘン香(待ち箱ルアー)があると更に入居確率が上がるでしょう。
それから秋場所です。
同じ場所に配置するのではなく、過去入居実績のあるところ、高い樹木の下、人家壁際(壁を向いてホバリングする蜂が居たらそれは探索蜂の可能性大=チャンス)、崖下に分散して配置され、入居があったらそこから入居巣箱を他に移してその場所に探索されていないほかの待ち箱を持ってくると次々入った経験がありますので参考まで。
来るべく春の分蜂シーズンに入居ありますように!
2022/1/29 08:14
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...