見た目は養蜂場らしくなりました。

予報は「涼しい場所」の気温ですからね

西洋の巣枠はワイヤーあるから大丈夫なのですか？

涼しそうに見えますが、、、

奥に竹林がありますか？

風の流れに邪魔していなければ良いのですが、、

ひろぼーさん

直射日光が当たる場所、特に西日では完全に溶けますよ

通常蓋の横には、換気窓があり、湿気と換気用として開いています、冬換気窓を閉鎖することは、絶対にありません。

おっとりさん

決して涼しい場所ではありません、熊本は平野と地理学上なっていますが・・・海の手前に山があり、ほぼ盆地で蒸し暑いです。

T.山田さん

逃去について、

女王の違い

日本ミツバチと西洋ミツバチでは、産卵管の数が120~160程度あり約二倍ほど数が多いです、蜂数が多くなる要因と思います。

産卵管が多いので、おなかが重くすぐに飛ぶことは出来ません、外敵がいない、地域での進化だと思います、飛ぶためには、たぶん１０日以上のダイエットしなければ飛ぶことは不可能と思われます。

歴史として、子供を捨てて、自分たちだけが助かろうとする行動は、持ち合わせていない様で、条件が厳しくなっても、最後の子供が生まれるか又は死んだのを確認すると、逃走します。

この習性があるので、飼育管理がとてもしやすいミツバチと思えます。

こんにちは

気持ちよさそうな所ですね！

ここからは西洋蜂さん逃去は無いでしょうから安心です(*^-^*)

ミツバチ研究所さん

なるほど～勉強になりますね！(*^-^*)

当方、も栗林、２反程、造成中です、、、

外周は枇杷と栗、混植、冬枇杷、で給食又防寒、、、栗落葉南は桜桃の垣根下草は冬菜、、、、、、今下草夏様に剪定中(岸下はダウラで崩れ防止です)、、、、、、

此処場所、冬西洋毎年預かり場所、今年から不要になる