針葉樹の森から広葉樹の森へ、落ち葉は自然の掛け布団 ２０２４年１２月９日（月）晴れ
投稿日：12/9 05:46, 閲覧 49
寝るときは毛布を掛けて、その上に羽毛布団を掛けて寝る。
それでも寒いと感じる季節になった。
そんな夜はもう一枚、毛布を羽毛布団の上にかける。
自分で布団を直せない妻の布団を夜中に見つけたら掛けなおす。
過日、もう一枚毛布を掛けたら重くて布団を自力で蹴飛ばせないと怒られた（笑い）
羽毛布団も干さなければ重くなる。
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そういえば生き物たちの森に落ち葉が沢山積もってきた。
杉林だった頃は杉の葉が全面に落ちていた。
焚火には杉の葉が最高に燃える。
今は色々な落葉樹が大地に敷かれた。
まるで毛布のように、かけ布団のように、、、
落ち葉の下で暮らす小さな生き物たちは杉の落ち葉の時よりも種類が増えたと想像している。
見るとホウノキの葉が、、
デカいな～～、トンカチよりも大きい。
ホウノキとトンカチで囲んだ窪みはイノシシが掘り返した所を示したかった。
毎晩、イノシシがミミズを食べに来てるんだ。
落ち葉が増えるとミミズも増える。
ミミズが増えるとイノシシも増える。
イノシシの数を数えていたら、、、、
お父さんイノシシ、お母さんイノシシ、甘えんぼのウリボウ、、妹のウリボウ、、また、眠くなった～～！
この幸せをウクライナや世界のどこかで震えている人たちに戻して！
