投稿日:5時間前
今朝も暑くなる前に西洋さんの内検しました。
5時半過ぎから始めたのですが、風もなく早朝から暑かったので、内検中の画像はありません(汗)
C群、前回入れ換えた巣枠に幾つかの変性王台を確認。
まだ蓋がけはされておらず、お世話係さんが一生懸命あたまを突っ込んでいました。そっと息を吹きかけてどいてもらい、中にローヤルゼリーがつまっているのが確認できた大きめな王台二つ残して、あとは潰しておきましたね。
このあとは女王誕生から交尾飛行、産卵開始まで20日から1カ月位だと思いますので、そーっとして生温かく見守ります。
小箱の一つは女王確認できないでしたが、産卵、蜂児もあり多分大丈夫かな。
小箱を含めて4群は女王が健在ということになりますね。
例のアカメは西洋さんの巣箱のすぐ近くです。
シャリンバイ、アカメガシワもふっせ(地元では自生、天道ばえのことをそー言います)で生えてきたのですね。
今朝も和バチさんを確認しました。
ちょっと小さくてわかりずらいですね(笑)
Tokoro乗り
静岡県
道楽多すぎ五十路です。2022年からポリネーション用西洋1群可愛過ぎて、飼育始めました。昨年分割し西洋3群、同級生の父上が和蜂飼育していることを知り弟子入り、和...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ふっせのアカメガシワは雄木じゃないですか!
雌木の種が写ってるのかと期待しちゃいました。
近所に雌のアカメガシワがありますから見てきます(笑い)
ふっせのシャリンバイもみつばちレストランにありますよ。
1本だけですが、、
4時間前