セイヨウミツバチ
①隣の巣枠、蓋とくっつく ②夜巣箱の入口に集まる
投稿日：2021/6/26 20:13, 閲覧 944
主に鑑賞、受粉目的で西洋ミツバチ一年ほど楽しんでいます。
①巣箱を開けようとすると蓋に巣がくっついたり、巣枠同士がくっついてしまいます。いつも内検するのにナイフでくっついたのを切らないと巣枠が抜けません。これはしかたがないことなのでしょうか？
②ここ2ヶ月ほど特に夜、朝方などに巣の入口にかたまっていて中に入りません。なぜでしょうか？居心地が良くないのでしょうか？
写真添付します。アドバイスお願い致します。
回答
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こんにちは。
枠の上に麻布などを置くと蓋に着きません。枠の並びに空間有ると蓋から垂下されます。空枠で埋めるか端に布の支え枠としてひと枠置き麻布置けば垂下防げます。
枠間広いですが狭くされたら如何でしょう。広いので好き勝手されてるのでは。
回答
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巣枠間隔は、こんな感じです。ミツバチ一匹か2匹通れれば十分です。それって何ミリですかと問われたら「８ミリ」です。
写真の右上にあやしい透明なシートがありますが…
巣枠の上に布でもビニールでも何でもいいから敷いてください。蓋と巣をくっ付けられる事は無くなります。僕は100均のクリアファイルの一辺を切って広げて置いていますが、こんな事やってる養蜂家は僕だけだと思っています。普通は麻布でやります。
観賞用…。美しいですからね！
これが解りやすいかも。
回答
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夜になっても箱の中に入らないハチは夏になれば普通のことなのでご心配なく、寒くなれば入ってしまいます。
この時近くに灯りがあるとそちらに飛んでいくハチがいるので、ハチから灯りが見えないようにしておくのがいいです。
