セイヨウミツバチ
西洋ミツバチの蜜蓋の色が黒い部分は、何故だと思われますか。
投稿日：2022/10/25 01:20, 閲覧 869
比較的最近10月前後からの蜜枠に観られます。（この行の観察は不確かです）
給餌は6月から盛夏（特に多い）も行いましたが、その頃の蜜蓋には見られません。
プロポリスが混ざった蓋なのか、完全な蓋掛け途中なのでしょうか。
部分的に剥がして比べても、白や黄色の蓋がされたハチミツと変わった色や味はありません。
8月19日の蜜枠は現在全面まっ白です。
回答
1 / 5
こんにちは。蓋色が明るいのは蜜面蓋の間の空気層が有るから。コムハニー部を横にして冷凍庫に入れたら蓋に蜜が着きスリガラスが濡れスリガラスになった事から巣枠にある明るい房蓋押したら同じ濡れスリガラスになりました。空気層で蓋が明るく見えてるだけでは。
最初の写真では育児域取り巻く蜜域に蓋が入り其の後内側外側に新たな蓋入ったと明るい色から推測できますね。蓋下の空気層は水分蒸発に必要なのかも。空気抜いて貯蔵蜜完成なのでしょう。勝手な推測です。
回答
2 / 5
当てずっぽうです
集めた時期の蜜の色、花の種類によって色が変わるのでは？
お写真見ると、帯状に色が違います
西洋蜜蜂は、単花蜜になりやすいとのことですので、そのような配色になるのではありませんか？
回答
3 / 5
侠客島のボーダーさん
これが西洋の甘露蜜の巣房蓋掛けの特徴ですね。
貯蜜の時期に興味がありますね。
分かったら教えてください。
私は８月の甘露蜜混入率の検査を今日依頼しました。
回答
4 / 5
侠客島のボーダー様 お早う御座います。この色は蜜が滲みてこの様な色に成ったのではないでしょうか。
黄色や白い部分は、蜜が滲みて無いので元々の色を呈しているのではないかと思います。
回答
5 / 5
ネコマルさんに見て貰って下さい。明るいですよ。(o^―^o)ﾆｺ
