キクイムシ等虫害の酷い巣箱の再利用について

ミツバチ研究所様

お返事ありがとうございます。早速クレオハッチャンを調べましたら、防虫成分が入っておらず蜂に優しい防腐塗料とのこで大変参考になりました。入手したいと思います。ありがとうございました。アピさんの塗料の比較実験も参考になりました。http://api-beeblog.blogspot.com/2020/11/blog-post_20.html?m=1

カズマル様、お返事ありがとうございます。

スムシの卵？（筋子のような小さな卵の入った細長い袋）と、小さな1ミリほどの茶色の甲虫、1ミリほどの小さな繭（潰すと中に幼虫がいました）の3種類が確認できました。

ご教授くださったように、バーナーで炙る、穴を埋めるなどで対応してみます。ありがとうございました。

T_Yさん

甲虫ですか⁉️それではスムシではないですね。

スムシはハチノスツヅリガという蛾の幼虫です。

やはりキクイムシでしょうか❓

木につく虫なら、他の対処が必要かもしれません。

何でしょうかね。アドバイスにならずにすみませんでした。

カズマル様

ご親切にありがとうございます。何もかも初めてで勉強不足のためアドバイスくださいまして大変助かりました。ありがとうございました。これからも頑張りますのでまたご助言賜りますと幸いです。

群馬の山さん様

お返事ありがとうございます。

巣箱は西洋ミツバチの養蜂家様が長年使われて古くなり倉庫に保管されていたようです。傷みが酷いので廃棄される予定の物でした。私が養蜂を初めて始めるにあたりコスト負担にならないようお譲り頂いたものです。

虫も自然につくものなのですね。まだ養蜂について初心者で家も借家のためキクイムシなどは住宅の迷惑になるといけないと思い神経質になっておりました。

すでにクレオソートなどが塗布されて自然に落ちてきている巣箱です。

ありがとうございました。

T_Yさん　それならラングストロス巣箱という箱なので、そのまま設置したのでは蓋の内側から巣を作ってしまって、巣が大きくなれば側板にも張り付けるので蓋を開けることが出来なくなってしまいます。

ニホンミツバチ用に改造した巣枠を入れるか、巣枠の代わりに桟を入れてそこから巣を作るようにして、底板が外せるように改造しておくのがいいです。

セイヨウミツバチと同じように巣枠で飼うのがいいのですが、やり方は「ニホンミツバチ　巣枠飼育」でネット検索すると動画なども見られると思います。

ただ巣枠飼育は頻繁に内検をして巣枠からはみ出した巣を切り取らなければ蓋を開ける事も、巣枠を取り出す事も出来なくなってしまいます。

ありがとうございます。そうなのですね！大変勉強になります！当面は西洋ミツバチを飼育予定です。ニホンミツバチも大変魅力的ですのでまたその折には詳しく質問させてくださいませ。

T_Yさん　セイヨウミツバチと書いてあったのに見過ごしていまして失礼いたしました。

それなら巣枠で飼うのでそのまま使えます。セイヨウで注意することはヘギイタダニですので、オスバチトラップの方法を熟知して春から実施していかないと晩秋になって消滅します。

もう一つは女王バチの能力で、毎年新しく育てて優秀な女王を使う事です。

群馬の山さん様、ありがとうございます。頑張ります！初めての挑戦となりますのでまた質問させてください。