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冬期の冬眠中に巣箱を２㎞以内の近くに移動出来ますか

投稿日：2018/5/31 20:35

冬眠中に移動すれば　春になっての活動期には　秋の冬眠前の場所を忘れていると

言うことは　無いですか、

どなたか　宜しくお願いいたします。

回答

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冬季も暖かい日には｢脱糞飛行｣して巣外に出ます。その際元位置に戻ってしまい～凍死となり大変危険です。

安易に巣箱を移動するのは止めた方がいいと思います。

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今晩は、蜂達は冬でも天候が良ければ働いていますので、冬眠はしないかと思います（雪がたくさん降るところであれば、働けなくなるので、巣内でじっとしているかとおもいます）。出来れば２ｋｍ以上離れたところに1ヶ月以上置いて、その後最終目的地に移動するのがベストかともいます。移動のタイミングですが、季節は問いません、いつでも可能です。

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おはようございます。

ミツバチの冬場は『冬眠』ではなく『活動低下』と考えた方がいいと思います。

冬季といえども広島の瀬戸内方面では、ビワの花・サザンカ・茶の花など

は暖かな日には訪花がみられると思います。

前．良さんのおっしゃる場所を忘れることはないです。

冬場は花も少なく移動は、梅の咲く2月頃まで極力しないように

しています。

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私の場合は大丈夫でした。

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2km以内の何メートル先に移動したいのでしょうか。空気が冷えている冬は遠くまでは飛びませんので直線で700m以上の移動であれば問題ないです。

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セオリー通り、１度２km以上離してから戻すのが、ミツバチには優しい行為です。

外勤蜂及び定位飛行して、巣箱の位置を記憶したミツバチは、分蜂以外はその位置を記憶しています。

1月以上を2km以上離すのは、この外勤蜂が新しい場所で、寿命を終えるのを待つ為です。

基礎知識として、日本ミツバチは半径2kmを活動範囲と言われています。

新天地で産まれた新蜂は、新たな新天地が活動範囲外の為、改めて新天地を記憶します。

が、ポチさま同様、自分も直線5～7mを冬季に移動させています。

不可能ではないですが、しないのが普通だと思って下さい。

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ミツバチは夏は冷房、冬は暖房して冬眠はしませんよ。ミツバチの習性を踏まえて接してほしいです。無理をすれば逃亡されるか死滅してしまうか良い結果はのぞみにくいと思われます。私はハチと楽しく可愛がって付き合うように思っています。ただ、まだ未熟なので間違いもあることと思いますが・・・。

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前.良さんこんばんは、コメントしたと思っていました、なんと「回答を追加」ボタンを押して無かったようです。
ミツバチは冬眠はしないと思います、天気が良いときは１２月でもチャント時騒ぎのように、外に出て居ました。
私は、私の蜂友の健康が思わしくなかったので、１２ｋｍ離れた蜂友さんに預かってもらうよう、移動いたしました、何ら問題なく移動できました。