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ニホンミツバチ
アカリンダニ罹患コロニーが増えてきました。

yamada kakasi 活動場所:愛知県 尾張圀、知多の郷
ご返信は「山田」の漢字の二字でもけっこうです。丘の上で横になったら、そのまま爆睡(永眠?)永遠の初心者マークです。よろしくお願いします。
投稿日:2017 12/1 , 閲覧 311

寒さとともに、私と相棒のハチ場のコロニーに11月よりアカリダニ症と思われる症状が確認されました。
メントールは、私は年間投与しています。
現在までに、6群で発現しました。早期に現れたものは、ギ酸投与でほぼ完治したようです。これかの厳冬期に入る罹患群は増加することが見込まれます。

7段まで営巣後アカニダニ症と思われる、ギ酸治療群
巣碑が露出し始めた、徘徊バチが少数見られる。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/016/1697062104503735642.jpeg"]


下の写真のように、寒くても定位飛行をする元気なものも見られます。越冬できるものは何群となるのでしょうか 昨年よりも越冬群が増えることを熱望しています。

春はまだ先 春よ来い

[uploaded-video="34e51760d63111e785b6a5b2beb2a14e"]


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コメント15件

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2017 12/1

大変ですね、

メントールの効果が出ないのでしょうか?

此方はいまのところ良いようです

yamada kakasi 活動場所:愛知県 尾張圀、知多の郷
投稿日:2017 12/1

メントールは効果がないわけではないようです。現に今のところアカリンダニ症の罹患群は4分の1程度です。

知り合いは、一群だけを飼育していますが、3年連続でアカリンダニ症に罹患しますが、メントールだけの投与だけで、生き延びています。

巣箱の構造、日当たり、罹患時や発見時の群の状態等、複雑な要因もあり メントールの年間投与も条件をかえるたり、沢山のデータを取らないと、ヘントールだけで完璧な予防は今のところ難しい気がします。

現在のところ、予防はメントールの年間投与で、罹患後の対処療法はギ酸がよいのではないでしょうか?

オタクの蜂飼い 活動場所:岐阜県加茂郡
投稿日:2017 12/1

山田さん、こんにちは。

やはりメンートルは完全な予防とはいかないのですね…

私は、今年は症状が出て無くとも揮発してくれる気温が有る内に、全群蟻酸パテを投与しました。

おかげかは分かりませんが、今の所は順調です。

Sambar 3839 活動場所:高知県長岡郡と愛媛県四国中央市
投稿日:2017 12/1

こんにちは。

退避薬としてはメントールで駆除薬として蟻酸が有効なんですかね?

yamada kakasi 活動場所:愛知県 尾張圀、知多の郷
投稿日:2017 12/1

オタクの蜂飼いさん
ギ酸パテを予防的に使用されているのですね。

私たちはギ酸パテは今のところ、アカリダニ症が出現したもののみ、使用しています。できればメントールだけで予防したいのですが、無理なようです。

やはり、Sambar 3839 さんのおっしゃることが、おおよそ間違いのないような気がします。

私たちは、ギ酸パテを使用するために、更に密閉性の高めようと、上蓋を下のように改造しています。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/153/15380942680993604951.jpeg"]


小山 活動場所:京都府
投稿日:2017 12/1

メントールは1日に何g昇華していましたか?、一度に入れる量よりも1日に何g昇華していたかが重要です。

京都では一昨年から入れ始め、年間を通じ1日に 1g昇華を目標に入れ続け、今年は府内から感染を認められる群れは無くなりました。

メントールは十分な効果を示していると思います。

ハジメ 活動場所:高知県
投稿日:2017 12/1

yamada kakasi  様  こんばんは

メントールは、私は年間投与しています とありますが

私はアビパールを使いますが春期と秋期に限られます

ダニに耐性ができますので規制されています メントールも

蜂に投与する時期があるみたいです お調べ下さい

yamada kakasi 活動場所:愛知県 尾張圀、知多の郷
投稿日:2017 12/1

小山さん、昇華する量が重要な点、おっしゃる通りだと思います。

1日に、どれくらい減っているかを、定量的に正確に計測するには、どのような方法があるのでしょうか?


また1日に1グラムといっても、蒸散率は、季節や温度変化によりかなりの差があります。年間を通じた一日一グラムというのは、統計的にどのような方法で、割り出した数値でしょうか?


ハジメさん
メントールも年間を通じて投与すると耐性ができるとの解釈してよろしいでしょうか?
その場合、メントールの年間投与で耐性ができるとのデータはありますか?

私が誤解しているかもしれませんが、小山さんとハジメさんの、お二人のお言葉を文脈を通じて類推する限りでは、メントール投与期間に限り、真逆のような見解だと思いますが


yamada kakasi 活動場所:愛知県 尾張圀、知多の郷
投稿日:2017 12/1

すみません ハジメさんと小山さんの御意見が異なるので、お手数をおかけしますが、もう少し上記の点を詳しく教えたいだだくと幸いです。

小山 活動場所:京都府
投稿日:2017 12/1

メントール30gを固型にしてスノコの上に入れます、約1ヶ月に一回点検に回り残った量を計測して、一日の凡その昇華量を求めています。

夏季は気温が高いため、約1か月で30g昇華しますが、冬季は出来るだけ貯蜜量を減らし(蜂球の近くなる)ても、半分ぐらいになる事はよくあります。

京都では思い返してみると、2,009年の秋からアカリンダニの症状(急に群れの勢いがなくなり、蜜をたくさん残しスムシの巣になる)が現れ、2,015年まで続きました。

昨年からは、このような群れは見られなくなり、年に3~4度サンプルを採集し顕微鏡で見てもらっても、感染蜂は見られなくなりました。

次の課題は、何時の時期にメントールの使用を中止するかです。

>年間を通じて投与すると耐性ができる

この点は考えたことがありませんでした、坂本先生に聞いてみたいと思います。


yamada kakasi 活動場所:愛知県 尾張圀、知多の郷
投稿日:2017 12/2

小山さん 早速の詳しい説明誠にありがとうございます。
本来なら、研究会で直接お聞きしたかったのすが、お手を煩わせて申し訳ございません。研究会で聞きたかった質問を、QAの本編で、このところ幾つかさせていただいています。


30グラムが30日で昇華することが目安ですね
知多半島では、アカリンダニ症が家畜保健衛生所により確認されたのは2014ごろからと記憶しています。私たちの群れがり患し確定したのは2015年でした。


耐性ができるとの件は、判明したらお知らせください。


yamada kakasi 活動場所:愛知県 尾張圀、知多の郷
投稿日:2017 12/2

小山さんに、再度お聞きして恐縮ですが

12月10日の研究会のブログラムに
「5)京都府下におけるニホンミツバチへのアカリンダニ寄生の現状 (京都ニホンミツバチ研究所、京都学園大学名誉教授 坂本文夫)とありますが、


❶京都府下では、アカリダニ症は克服されたのでしょうか?
❷厳冬期の低温状況で、1ケ月30グラムの巣箱内蒸散を担保するための、加温措置や巣箱の保温構造についての、工夫はありますか?


本来は研究会に出席してお伺いするのが礼儀だと思いますが、あいにく出席できなくなりましたので、この欄で、差し支えない範囲で概要だけでも、お知らせいただけるとありがたいです。(詳細は研究大会に出席予定のわがハチ会の同僚会員の土産話を待ちます)


ハジメ 活動場所:高知県
投稿日:2017 12/2

yamada kakasi 様  こんばんわ

昨日の耐性のことに付いて

私の使っている薬は発売元より厳しく言われています

今年使った薬は来年は使えません

メントールに就いては本来の目的以外の使用については

お答えできません

家畜試験所は予算の関係も有りますので個人の飼っている

日本蜂に就いてデーターは取れませんと言われました

小山 活動場所:京都府
投稿日:2017 12/2

❶京都府下では、アカリダニ症は克服されたのでしょうか?

私が巣箱を設置している綾部市、福知山市、京丹後市、京都市の群れからは感染群れは見つからなくなりました。

対象群れ数が少なく、府下で克服できたと言えるかは不明です。

お隣の福井県の群れからは2群れ確認され、1群れはギ酸パテを使用して復活した模様です。

残りの1群れは、自然巣でメントールもギ酸パテも使用することが出来ず、様子を見ている状態です。

坂本先生の所に京都府内から持ち込まれる群れからも、感染群れは見つからなくなったと伺っています。


❷厳冬期の低温状況で、1ケ月30グラムの巣箱内蒸散を担保するための、加温措置や巣箱の保温構造についての、工夫はありますか?

特にありません、上記したように蜂球に出来るだけ近くなるように、採蜜していますが効果はそれ程ないかもしれません。



yamada kakasi 活動場所:愛知県 尾張圀、知多の郷
投稿日:2017 12/3

ハジメさん 小山さん 重ね重ねの質問に、ご丁寧回答いただきありがとうございました。
多くの方が、色々お試しになって、より効果的な方法で、アカリンダニ症に対処されていることがよくわかりました。

できる限り私も皆さまのやり方に倣って、探っていきたいと思います。

投稿中