交換時に持ち上げた際の巣箱の重さと、巣脾がどのくらい噛み落とされているかで蜂群の状態を推測します。
まず「か式巣箱」
巣屑位置から矢印の巣門からみると、やや後方に蜂球が位置してると判ります。また働き蜂の巣蓋も沢山落下してことから育児も多い様です。
次にAY式巣箱。
こちらも後方に蜂球か形成されている様です。
天気は良く気温も昨日までに比べたら随分暖かでしたが、底板交換清掃後は巣門に警戒蜂が多く出て来ました‼
か式巣箱の巣門はカムテープで制限してありますが、狭めなのか少し破られている様です。