放置していた昨春からの待ち箱をメンテナンスしようと開けてビックリ、先住者が居ました。箱を振っても叩いてもピタッとくっついて離れません、ゴム手袋をして手足が伸びるほど引っ張ってようやく剥がすことができました。もしもメンテナンスせずにそのまま使用していたら探索蜂が危ないところでした。
先住者の画像を貼り忘れていましたので本文に追載しました。体調6〜7㎝ほどのヤモリが二匹、ゴキブリと蜘蛛の抜け殻が多数でした。
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こんばんは。家の空箱も同じですよ!
冬眠中のカメムシでびっしりです!
箱を叩くとふりかけのようにぼろぼろ落ちて来ます!
ACJ38さん、こんにちは!その生き物は何ですか?…。
とにかく早めの点検されて良かったですね!、私の巣箱は吹きさらしの環境の所に置いて有ります。雪、雨、氷点下5度前後ですので殺菌効果が有ると思います。春の分蜂捕獲に向け、そろそろ準備して行きますか…。
ダッシュ村でやってたのも、ヤモリでしたね!
温かいのですね!
ひろみさん こんばんは
カメムシのフリカケは美味しくなさそうですね。
その通りヤモリです。居宅ならヤモリは家を守ると言って重宝がられるのですが重箱には強敵となりますので退去願いました。
鉄腕DASH では、これさえ居なければ入居してたかも~(;_;)/~~~ていうぐらいまで探索蜂増えてましたからね‼
自分は守宮は天板と屋根の間にいる場合は、そのまま飼育しています。なぜかというとハチノスツヅリガを捕食していますので、重要なお客さんですね。
梵天丸さん こんばんは
先住者の画像を貼り忘れていましたので本文に追記しました。体調6〜7㎝ほどのヤモリ?が二匹、ゴキブリと蜘蛛の抜け殻が多数でした。
ハッチ@宮崎さん こんばんは
鉄腕DASHでトライしていた屋上での待ち箱にもう少しで入居かというところでヤモリが邪魔をしたのか探索蜂が途絶えてしまった状況は悪いイメージがずっと残っています。
夏の夜、我が家のガラス窓の外側に張り付いたヤモリは、光に集まる蛾を垂直に追いかけて捕食します。
暗い巣箱内で和蜂を捕食するのでしょうか? 又、ヤモリは明るければ和蜂を捕食するのでしょうか?
先週から今週にかけて 同じように空箱を山から引き揚げてきました。カメムシ・クモは同じように入っていました。もう一つ厄介に思ったのは、少し値段の高い布の厚めのガムテープでした。ビッシリくっついて剥がすのに苦労しました。一部剥げないのもありした。普通の黒の布テープがよいとつくづく思いました。
onigawaraさん こんばんは
ヤモリはハチノスツズリガを捕食してくれるのは有り難い存在ですが、待ち箱内部に居着いてしまうと入居率が限りなく低下しそうなのでご遠慮願うことにしました。昨夏には巣箱外側に直射日光防止のベニヤ板と重箱外壁との間に多数が棲息していましたがみつばちを捕食する現場を目にしたことはありません。例え捕食しても極めて少数だと思っています。
葉隠さん こんばんは
ヤモリは夜行性なのでおそらく暗い巣箱内でも見えるのではと思います。また、我が家のリビングの観葉植物にも3匹が住んでいるのですが何を食べているのか不明です。その3匹も夜間にいきなり照明をつけると広い行動範囲でうろついていたのを目撃しています。
kuniさん こんばんは
皆さん方と目の付け所が違いますね。布製ガムテープには剥がし易いものとそうでないものがあるのでしょうか?私が使用しているテープは一部剝ぎ残しがあったり杉材の方が取れてきたりしています。
黒の布テープの方が使い勝手がよいのであれば在庫を使い切った後はそれを試してみようと思います。
ACJ38 さん こんばんは
ヤモリは暗くても見えるようですね。ただ、ヤモリの体格からして和蜂をくわえれば、喉に詰まり窒息しそうに思えます。見当はずれかも知れませんが。
ヤモリを容器に入れ、死んだ和蜂を入れてみれば判明するかもしれません。待ち箱にヤモリは普通に見ます。家賃を払っていないので、退去命令を出しています。
待ち箱内のヤモリが入居に影響するか気になるところです。
たしかにみつばちはヤモリの口にとって大き過ぎる気がします。
ヤモリは生きた餌しか食べないように聞いたことがあり、ペットショップでは専用のコオロギを販売しているらしいです。
ACJ38さん、こんにちは。
私も、先月「そろそろ分蜂捕獲に向け、箱内の点検をしておかなければ」と思い立ち撤収してきたら、ゴキブリが住み着いていました。
蜜蝋を塗っている関係なんでしょうね。
お互い、捕獲したいですね。
みなさん、まだ早いですが、時期がせまると、バーナーを持ち歩いた方が早いですよ。
釣り人さん こんにちは
ゴキブリが住み着いているのは当たり前のように多数の方々の情報をお聞きしていますが、その原因は暖かい巣箱のせいと思っていたのですが蜜蝋の塗布にあるとは思いませんでした。
今日は春先のような暖かさに巣箱の補修もはかどっています。
捕獲が待ち遠しいですね。
tamari-さん こんにちは
バーナーは害虫自身とその卵等の焼却に効率的作業に欠かせないですね。他にもインパクトドライバー、スクレイパー、布テープ、シリコン充填剤は巣箱補修の必須アイテムです。