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ニホンミツバチ
分蜂群を誘引するための簡易装置の紹介

コンテツ 活動場所:茨城県北西部
投稿日:11/10 , 閲覧 325

2018/2/27の質問『待ち箱ルアーの代用としての蜜蝋キャンドルを灯して使ったことがありますか』(https://38qa.net/33358) への回答でご紹介した「太陽光蜜蝋融解装置」について、今シーズン(2018年)の結果を報告します。

今年の捕獲群のうち、どれが純粋にこの装置の効果によって捕獲できたものなのかの厳密な検証はできませんが、結果として過去最高の捕獲実績(待ち箱50か所のすべてにこれを設置し、4月~7月の3か月で17群。入居率は34%ほど)となりました。昨年に較べてほぼ倍増でした。待ち箱ルアーとの併用箱もあるため一概には言えませんが、当装置のみ・ルアー無しでも8群入居していますので効果ありと考えて良いと考えています。この好成績には他の環境要因もあるのでしょうが、とにかく捕獲できたのですから結果オーライ、大満足です。

とても簡単な仕組みで制作費用もほとんど掛からず、コストパフォーマンスは極めて高いと思います。蜜蝋は20g入れればひとシーズン持ちます。

ダメもとです。来年のシーズンに向けて今から準備したらいかがでしょうか。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/041/4144640289549927415.jpeg"]

蜜蝋入りの缶ボトルをペットボトル内に格納し、アルミ箔をはった集熱ザルの中央に立てておく。晴れた日には缶内部は70℃ほどになり蜜蝋が溶け出し臭気が立ち昇る仕組み。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/102/10276322251230086935.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/055/5518299476374899618.jpeg"]


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コメント5件

ミツバチハウス 活動場所:愛知県 小牧市 犬山市 岐阜県郡上八幡
投稿日:11/10

コンテツさん

いいね !!!  省エネグッドアイデア !!!


オタクの蜂飼い 活動場所:岐阜県加茂郡
投稿日:11/10

コンテツさん、今晩は。

見たことも聴いたことも無かった素晴しいアイデアですねぇ!

とても理にかなっていると私も思います。

とくに孫分蜂の頃にキンリョウヘン無しでの捕獲の成功率の低さが課題でした。

是非、来年は私も試させて下さい。

terashima。 38ji-ji 活動場所:宮城県仙台市太白区
投稿日:11/10

コンテツさん今晩は、グッド グッドアイデアです、是非私も試させて下さい、分蜂板取り付けるより効率的だと思いました、

jirocho 活動場所:名古屋市⇔⇔長野県南部
投稿日:11/11

コンテツ さん初めまして!!

誰もやった事無いことって楽しいですね。私も初心者で今年初めての入居で採蜜も出来、蜜蠟も作りました。オリジナル?巣箱待ち箱も来年に向けて7箱分作りました。ルアーも買うつもりですが、高価だし・・ コレなら簡単だし、しょっちゅう見に行けない私にとっては最高のアイデア!! 試させて頂きます(^^)/

コンテツ 活動場所:茨城県北西部
投稿日:11/11

この方法は、特別なものがいらないし、簡単に作れるし、何よりもコストがかからないのでお奨めです。ぜひ試してみてください。

そこで今年の経験から、ひとつ追記しておきます。

アルミ箔を貼ったザルはあったほうがより集熱が進むのは確かです。手間暇かけられる方、より確実な臭い出しを狙うならばアルミ箔ザルは使うべきです。

ですが、4月~6月頃の晴天時においては外気温も上がってきており、日差しも強くなっているので、単にこのボトルを置くだけでも、黒テープ効果とペットボトルカバーの温室効果とで、缶内部は蜜蝋が溶け出す温度(Wikipediaによれば62℃~65℃)以上になっているものと思います。

ザルにアルミ箔を張る作業も結構大変です。そして半年経ったアルミ箔はボロボロになり張替える必要があります。こちらも手間です。

私は来年はザル無しで設置してみようと考えており、ザル無しでどれくらい缶内部の温度が上がっているのか検証実験する予定です。11月中旬になり既に外気温が下がってきているので分蜂時期と全く同じにはいきませんが、蜜蝋が溶けるようであればザルの利用は考えなおしです。

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