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ニホンミツバチ
毎年日本蜜蜂が越冬できずサナギの状態で死んでしまう

mune 活動場所
投稿日:2015 11/15 , 閲覧 5,917

高知県の飼育歴8年の者です。

毎年、巣箱には入ってくれるのですが、越冬ができずサナギの状態で亡くなってしまいます。

原因としては何が考えられますでしょうか?

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回答 2

フリーマン 活動場所:福岡 朝倉市
毎年、分蜂を楽しみに遊んでいます。只蜜源が非常に厳しいので、楽しみたい方にお譲りしています。
投稿日:2015 11/15

私も趣味の世界で楽しんでいますので、的確な解答は無理と思えますが、

まず、貯蔵蜜が平地で5,6キロ以上ある事、又システムが旨く作動してる事、

貯蔵蜜が少ないと春を迎えた時に寿命が尽きた、働き蜂、世話取りの蜂色々で

代わりになる蜂が育っていない場合は、群れの存続はあり得ません。

冬の温度に貯蔵蜜に蜂の新旧交代の流れ等をもう一度見直しして下さい。

その上に、病気等もないとは言えませんので一つ一つ確認して下さい。・

+1
ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2015 11/16

越冬時に死亡した蜂が巣房に頭を突っ込んで赤い舌を出して死んでいれば餌不足です。

お住まいの場所が高知県のどこら辺りかわかりませんが、多分に越冬時に貯蜜不足で温度が保てないのだと思います。一昨年2月に高知県香美市の明石オーキッドナーセリー(蘭の育種家でけんりょうへんなど培養繁殖販売されてる所)を訪ねた時には既に春の活動が観られました。既に越冬体制に入る頃なので、再辺りこれからの3ヶ月間に必要な餌として、砂糖2:水1の割合で溶かした砂糖液を暖かい日を選んで巣箱内で給餌すると共に、巣箱をプチプチシートで覆って保温し冬期に発熱用として消費される蜂蜜を少しで済むようしてみてはどうでしょうか。

蜂が巣板を黒い塊となって覆っているようであれば病気でない限り越冬できる筈です。こちら宮崎では御飯茶碗程度の小さな群が越冬して春には採蜜できるくらいに増殖した例も経験しています。

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