冬季、仮死状態となったミツバチを暖かい所に移動すると生き返って・・・と、言うような記事を目にしますが、
一旦仮死状態となったミツバチは.どれ位の期間(時間)仮死状態を継続できるのでしょうか?
言い換えれば、どれ位の期間(時間)内であれば生き返る可能性があるのでしょうか❓
本格的な寒さを迎えるに当り、疑問点を解消する為にもよろしくお願いします❣️
活動場所 :千葉県
活動場所 :茨城県
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
仮死状態でも舌を出していなければ回復できるとどこかで聞いたような気がしますが、確かめてみた事がないので本当かどうかは分かりません、ハチは体温が11℃だか12℃になると死んでしまうとの事ですがこれよりちょっと低いのと凍るくらい寒い時ではまた違うと思うし、これ以下の温度に遭遇している時間によっても違うと思うので難しいです。
回答有難うございます❣️
体温が11〜12度程度になると死んでしまうと言う事は、外気温がそれ以下の場合、外出から帰って巣の中に戻れなく、発着台に辿り付けずにいる蜂は素早く見つけて保護しなければ、直ぐ体温低下で仮死状態からそのまま昇天へ直行するのでしょうね⁉️
舌を出しているかどうかの見極めが重要と言う訳ですかね⁉️
ふさくんへ
それで、発着台を取り付けたんですね。
こんな立派な分厚い板を何してるのかな?
遊んでる?って勘違いしていました。
それにしても日本列島は南北に長く、同じ時期でも日本みつばちの生活タイミングがずれているのが分かりました。
養蜂する前は関西~九州が千葉より暖かいのは知識では知っていましたが、こうして皆さんの動画を見て、驚くばかりです。
極楽トンボさん
実は製材してもらった多量の材料が今使えないもので・・・適当に 笑
ふさくん
適材適所でいつかその板に出番がきますから、楽しみに、、それまでは
日本みつばち救済グッズ! 素敵です。
初心者ふさくんさん 正確なことは分かりませんが・・・アカリンダニの検体を採取するときビニール袋(30L透明)の口を広げ巣門から飛び出してくる蜂を捕獲して数分間冷凍庫に入れると仮死状態になります。この時ビニール袋の中に入った検体数が多すぎる場合があることから、必要数だけ取り出して検体用の小瓶に移します。ここで余った蜂をコップに入れラップをかけて暖かいところに置いておくと動き出し飛び立ったことが何度かありました。そこで推測ですが、仮死状態にするときの「気温と時間」の相関関係があるような気がします。
活動場所 :宮城県
おはようございます❣️
そうですねー、極端な零下の環境のような場合には復活も難しいとは感覚的に分かるのですが、低音時の仮死状態が一体どの程度(数分から数時間)なら生き返る見込みがあるのか知りたかったのです。
極端に、丸一日以上仮死状態にあっても生き返るような事例があるのかな?と、思ったりして・・・
多分1時間も経てば生き返ることは無いのでしょうね⁉️
わざわざの回答有難うございます❣️
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。