投稿日:1時間前
ニホンミツバチを飼育されている皆さんにお伺いします。
分蜂シーズンになると、待ち箱に勝手に入居してくれる「自然入居」と、木などにぶら下がっている分蜂群れを巣箱に移す「強制捕獲」の二つのパターンがあると思います。
飼育者の中には、強制捕獲で積極的に群れを増やしている方も多く、実際に分蜂マップでも、強制捕獲として報告されているケースの方が多い状況があります。
そこで、みなさんの飼育経験では、どちらのパターンが多いのかを伺いたいと思います。
ここでは、これまでの分蜂シーズン全体をふり返ってみて、
自分のニホンミツバチ飼育では、自然入居と強制捕獲のどれが多いと感じるか、最も近いものをひとつ選んでください。
もしよろしければコメント欄で、
・自然入居が多い/強制捕獲が多い理由として思い当たること
・地域や設置場所、待ち箱の数などの状況
もあわせて教えていただけると、他の方の参考になると思います。
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ほとんどが自然入居
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自然入居の方が多い
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だいたい半々くらい
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強制捕獲の方が多い
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ほとんどが強制捕獲
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まだ捕獲できていない
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