Question

勧められた場所が高速道路脇で騒音が気になります、スマホアプリで測定してみると、通行がないと45前後、55から65デシベル（上下線通行）位まで、時々73～5デシベル上がりますが許容範囲でしょうか、経験者さん教えて下さい、よろしくお願いいたします。

Answer 1

役場と相談されてはいかがでしょうか、規定以上であれば防音壁設置となります、役場と交渉して設置になりました。

航空自衛隊の近くの時は、エャコン取り付けしていただきました、（団地すべて）

Comments

ミツバチ研究所 さんコメントありがとうございます、小規模業として行うわけではありませんのでどうなのかですが、現在も高速道路の防音壁はないので関係者に聞いてみます、

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t 38ji-jiさん

住宅ではなかったのですね。

工場なら80だった気がします。

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ミツバチ研究所さんありがとうございます、

Answer 2

t 38ji-ji さま、おはようございます。騒音よりも気になることがあります。高速道路の境界や法面に植えられた樹木はネクスコが委託した地元の業者が定期的に消毒している可能性があります。ジャンクションやサービスエリアなど、景観を大事にする場所とそれ以外でどのような差を設けているか分かりませんが、少なくとも東関東自動車道の佐倉インター料金所付近のスパイラル状のカーブやそれに囲まれた内側の広い敷地ではピレスロイド系のトレボンを撒いていることは確認しています。隣接するところに、養鶏場や養魚場、釣り堀、学校、などがある場合は作業前に挨拶して回っているはずです。私は隣接する釣り堀を蜂場にさせていただいているのですが、数年前に薬の影響で大量のヘラブナが死んで大騒ぎになり、数百万円の賠償金を支払わせた事例がありますので、近隣との関係は結構神経質に対応しているはずです。楽しくドライブできるように花が咲く木を植えていますが、それを維持するためにどのような世話をしているのか、気になるところですよね。近隣に住む方に聞き込み調査をしてみてはいかがでしょうか？ちなみにトレボンは梅雨が明けた時に実施していて、風向きにもよると思いますが、巣箱から一番近い場所で１００メートル離れていますが、昨年は影響ありませんでした。

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はっちゃんさっちゃん コメントありがとうございます、トレボン検索すると養蚕、養蜂にも散布情報提供すべきとありました、周辺は山地の谷合で道路高架橋下を通行して蜂場に行きます、法面は剪定はされてると聞いてます、殺虫剤散布再確認したいと思います、100m離れると安全値と参考にします、

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１００メートルは極めて微妙な距離と思います。風向きが良かっただけだから、５０Mでも大丈夫だったかもしれません。でも風が逆だったら２００Mでもダメだった可能性もあると思います。風が強い日や雨の日は作業は延期になると聞いていました。また、巣箱の前に死骸があったか無かったかという評価ですから、外勤に出た蜂がその場所で死んでいたかどうかも調べようがありませんでした。

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はっちゃんさっちゃん 乳剤希釈の上散布ですよね、風に乗ったら200ｍも可能性ありですね、了解です、蜂自体の多少の暴露花粉＆蜜集めは仕方ないと思います、高速道路隣接する広い貸農園内での飼育ですので、農薬散布（ホームセンターで購入できる殺虫剤含む）もありますのでダメだとは言えません、

Answer 3

こんにちは。

幹線路から20m程度でニホンミツバチ自然入居しました。騒音は大きく羽音も聞こえにくいですが元気にしてます。自分達で選んだ場所だからかも知れませんが騒音は気にしない様に思えます。

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ネコマル さんあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。自然入居おめでとうございます。20ｍは近いですねー自然入居目指して環境整備など検討してみます

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t 38ji-jiさん、明けましておめでとうございます。此方こそ宜しくお願い致します。自然入居は2019年5月の事でアカリンダニも一緒でした。

自分的には自然入居群で場所移動無しが良いですね。

Answer 4

t 38ji-jiさん、こんにちは！

音による逃去は無いと思っています。

音よりもむしろ振動で逃去に発展するんだと思っています。

理由は父が養蜂をしていた時代の事ですが、エアコンの室外機の上と横に入居が有った事が有り、夏場のエアコンフル稼働時に室外機の上は逃去してしまった事が有りました。

たまたまだったのかも知れませんが、室外機の振動を嫌って逃去してしまったと思ってます。

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おにに さん今晩は、振動＝逃去　情報ありがとうございます、音には順応する、神経質に考える必要がないと思いました、納得です