投稿日:2020/5/26 06:37
逃去と逃亡は、日本みつばちが逃げて行ってしまう事と思います。
逃居は、居から逃げるで、結局は逃去や逃亡と同じことですか?
それとも「とうきょ」とタイプすると、自動変換で逃居となってしまうのでしょうか?
質問は逃居は間違いですか? それとも普通にOKですか?
OKなら意味はどういう事ですか?
ちなみにQ&Aのタグでは逃亡になっています。
些細なことが気になってしまいました。
おっとりさん
私と同じで、どこかの警察ドラマの主人公のように、細かなことにこだわるタイプのようですね。
私は知りあいから、養蜂用語について、尋ねられたことから、特に言葉に関心をもっています。
国語的解釈は、国語辞典に譲るとして、日本ミツバチに関する手持ちの本で、比較的異なるタイプの著者もので、どの言葉を選択されているか調べてみました。
いずれも、著作の記述からです。
「逃去」とあるもの
❶当時、玉川大学在籍の吉田忠晴氏の著作では「日本ミツバチの飼育法と生態」P85 「逃去性」とあります
❷当時 群馬県養蜂協会副会長 角田公次氏の著作では「ミツバチ」ではP86「逃去」となっています。これは西洋ミツバチの飼育についての著作です。
「逃亡」とあるもの。
➀当時、大阪医大・京都学園大学在籍の菅原道夫氏の著作では、「ミツバチ学」P160「逃亡」とあります。
②在野の日本ミツバチの研究者で、愛読者や支持の多い 久志 富士夫氏の著作「わが家にミツバチがやって来た」p122では、「逃亡」となっています。
残念ながら、手持ちの本で確認した限りでは「逃居」と記述されたものは、、ありませんでした。
事実だけ申し添えます。
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
2020/5/26 08:40
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
2020/5/26 07:04
J&H
和歌山県
2020/5/26 12:40
T.山田
福岡県
福岡市南区在住 2019.4.19分蜂ゲットでスタートする。8月巣落ち、冬越し、2020年アカリンダニ克服するも弱小群となり、復活途中に近くの雨樋下に何故か逃避...
2020/5/26 13:06
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
J&Hさん
ハリスン フォード 逃亡者ですね。
渋い方です。すこしおっとりしてきませんか?歳を重ねてこられた。
https://eiga.com/news/20141219/7/
コメントをありがとうございます。
日本みつばちの場合には逃去がぴったりに感じるのですが、、
内の日本みつばちが逃亡した! ちょっとドキッとしません?
2020/5/26 13:11
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
T.山田
福岡県
福岡市南区在住 2019.4.19分蜂ゲットでスタートする。8月巣落ち、冬越し、2020年アカリンダニ克服するも弱小群となり、復活途中に近くの雨樋下に何故か逃避...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
T.山田
福岡県
福岡市南区在住 2019.4.19分蜂ゲットでスタートする。8月巣落ち、冬越し、2020年アカリンダニ克服するも弱小群となり、復活途中に近くの雨樋下に何故か逃避...