普段から利用されるようになった継箱の小穴！

ハッチ＠宮崎活動場所：宮崎県

昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春か…もっと読む

投稿日：2021 5/11 , 閲覧 343

西洋ミツバチ巣箱で隔王板を挟んで上段に載せた継箱に雄蜂が取り残されて死骸が溜まるのを防ぐために設けた上段の巣門(小さな穴)

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定位飛行時だけてなく、普段の花粉採集蜂もこの小穴から帰巣して利用する巣箱も見られます。

日本みつばちをマンゴーハウスに導入して花粉交配に利用するにあたって何かうまい方法はないものかと思案中です。

秋口までに実証実験を行い～実用化を目指していきます(^-^)/

セイヨウミツバチ 普段から利用されるようになった継箱の小穴！