残念な事に、ここは関東ローム層なので、池を掘っても水は溜まらないと思う。
この周辺を眺めてみても水田は無い。畑ばかりだ。
しかし、生き物たちの森にイトトンボも居るので、どこかに水場がある事はあるのかな？
上の画像の赤い□の処が日本みつばちの長女群と次女群。
画像の下が南で南が一番標高が高い。北に向けてなだらかに低くなっている。
池の候補地は画像左下辺りから始めよう。高い処なので、あふれ出したり小川を作るにも高い処を水源にすれば楽だ。
スコップで１坪分位の大きな穴を掘って、水が溜まれば嬉しいけれど、おそらく雨水で一杯になる事は大雨の時に有っても、翌日には地中へ吸い込まれてしまうだろう？ かな？
合成樹脂製品を森に持ち込むのは好きではない。
しかし水を溜めるには有効なので、コンテナーを持ち込んだ。
画像の左側に深さ４５ｃｍ位の樹脂でできたコンテナーに今は満杯の水が溜まっている。
他に小さな樹脂の入れ物にも雨水が溜まって、ボウフラが泳いでいる。
蚊になるのだから、時々バシャっと捨てているけれど、これは？？？？待てよ？？？？
下の画像も樹脂製品。嫌いと言っても先日、急な雨で急遽テント張りした。
このシートを土の中に埋めて水漏れを防ぐ事は普通に行われている。
しかし、合成樹脂製品を土の中に敷き詰めるのに、ちょっと抵抗がある。
あ～～～、なにか良い案はないかな？
犬も歩けば棒に当たる」
ちょっとづづ、何かしてみよう。
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落ち葉を掘った池の下に敷き詰めてみよう。
小さな穴を２個掘って、一つは落ち葉を敷いて、もう一つは何もしかないで、、、
＊＊＊＊＊で＊＊＊＊＊みつばちレストランへ＊＊＊
犬の散歩をしていたら、ぐいぐい蜂場へ引っ張っていくので、結局蜂場まで犬と散歩。
３群養蜂しているので、ざっと見回ると、三女群にキイロスズメバチが来ていたと日本みつばちが言っている。
生き物たちの森の長女群と同様、三女群もキイロスズメバチが下から狙える構造になっているので、速やかに変更した。
キイロスズメバチは上の三女群を攻めにくいと感じたか、帰ってきた母親群に回った。
ここは依然からガードが固いので、諦めてどこかへ。
長女群にも来ているようだが、これで持ち去られるのは許容しよう。
午後から＊＊＊＊＊で＊＊＊＊＊みつばちレストランへ＊＊＊
キイロスズメバチは１匹来ていたが、３基を順々に攻めていただいずれも日本みつばちを捕獲できなかった。
