投稿日:2018/6/17 09:04, 閲覧 425
オタクの蜂飼い
岐阜県
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
オタクの蜂飼いさん こんにちは
トップバーの写真、きれいに整理整頓され、隅々まで、神経が行き届いています。いい仕事されていますね。
ところで、か式巣箱では、トップバーに一旦営巣させ、➡ 巣枠へ移動させる といった方法をとって見える方が多いようですが、分蜂群を直接投入するという方法では、分蜂群の営巣に差し支えがあるのでしょうか?
2018/6/17 10:11
オタクの蜂飼い
岐阜県
yamada kakasiさん、こんにちは。
私も今年初めて、か式巣箱に挑戦しておりますので…
取り合えず、先輩方のやり方を真似て見ました。
まだ自分で試した事が無いので、何とも言えませんが…直接、分蜂群をか式巣箱に入れると逃去する可能性がトップバーより高いのでは無いでしょうか?
2018/6/17 11:24
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
オタクの蜂飼い さん
初歩的な質問に、お答えいだだきありがとうございます。
逃走防止でしたか、確かに縦型巣枠式でも、以前、巣箱をそのまま分蜂群を投入して逃亡されたことがあります。今回は巣礎を張らないで、トップバー▼付き巣枠にし、たっぷりミツロウを塗りつけたので、逃亡しなかったかも知れません。
か式巣箱飼育の情報、大変参考になります。余裕があれば、私もカ式を試して見たいと思います。ありがとうございました。
2018/6/17 13:42
オタクの蜂飼い
岐阜県
ハッチ@宮崎さん、アドバイスありがとうございました。
目視では判らない程度の傾きですが、けっこうシビアなのかな?(・_・;
傾きと、トップバー側の下側のストッパーは止める壁が無かったので…正確に収まって無かったかも知れませんね…
2018/6/17 18:56
オタクの蜂飼い
岐阜県
ジョウナイさん、今晩は。
難とか逃去もされず落ち着いた様です。
昨日は、14:00頃、隣の桐丸胴の群から盗蜜を受けかけましたが…
慌てて、草刈して汗だくだったシャツで巣箱を覆って1時間程してから開放したら盗蜜が収まりました…
私の汗臭いシャツの匂いで、盗蜜する気が、失せたのでしょうか?(笑)
2018/6/18 20:08
オタクの蜂飼いさん、こんばんは。
純正か式巣箱の投稿が出てきましたので、お尋ねします。
実は4/1強制的入居の純か式の造巣が活発で5/11内検したときには12枚目造巣中でした。すでに隣の巣枠に巣脾が飛び出していました。
削り取ろうか悩んでいたら翌日孫分蜂、長女の羽化が落ち着くまでと待っていたら5/19第2孫分蜂となり、また羽化し落ち着くの待っていたところ、もう12.13枚が合体状態で持ち上がらなくなっていました。
巣枠間だけでなく、巣枠の上にかけてある布と巣枠もくっつくなど無駄巣が多くて悩まされています。
オタクの蜂飼いさんのか式巣箱はいつごろ入居したのでしょうか。
2018/6/17 21:13
オタクの蜂飼いさん早朝から有難うございます。
画像からも分かりますが小さい群ですね。私の群は4/1か式巣箱その物に強制収用した群です。1か月と10日で12枚目造巣を初めていた強群で、巣枠上やその上の布の上にも蜂が溢れ始め、岩波さんが解説しているように継ぎ箱か採蜜しようとしましたが、貯蜜巣板だけの巣枠はなくて迷っている翌日から孫分蜂が2回ありました。
同じように逃去を覚悟で合体してしまった11.12枚目の巣脾を取り除いたところ底板上に蜜が溢れてパニックになり収まるのに3日かかりました。幸い二女の女王は無事だったらしくて1か月後の今も居てくれてます。
重箱の重さと古い巣板から出てくる虫臭い蜜の味とをクリアしたいと始めましたが管理が難しいですね。
2018/6/18 06:59
案じていた通りの盗蜂、機転の利いたすご技で助かったのですね。
蜂を巣板の間から退かすタバコ臭い息の威力の話みたい(*^_^*)
か式巣箱の蜂飼い、また、相談にのってくださいねm(__)m
2018/6/18 21:10
生き物は楽しいですね
私だったらあわてふためいて、ウロウロしてただけでしょう。どちらも大事な蜂さんですからよけいにうろたえます(*^^*)
2018/6/18 21:35
オタクの蜂飼いさん、こんにちは!
どのような配置で一枠2巣脾の造成が行われたのですか⁉
2018/6/17 11:04
わかりましたー!
オタクの蜂飼いさん、巣門側に傾きがあったのではないですか?
2018/6/17 13:42
オタクの蜂飼いさん、下から見た画像の端から3番目の巣脾厚が下になるに従って太く調整されてるように見えます。
∴下で調整された巣脾間隔は、上桟付近では巣脾枠中心間距離補正出来てないのが今回の原因と考えます。
底板は交換か巣箱本体を仮置きしての掃除でいいと思うので、西洋ミツバチ巣箱みたいに巣門側を低くして雨水の流入を防ぐ必要ないため、か式巣箱を水平に保てば一枠複数巣板下垂は防げると考えます。
2018/6/17 18:33
間隔は大事ということですね!
2018/6/17 20:37
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...