ハッチ@宮崎 さん
全滅寸前に、レスキュー アドバイスを頂き有難うございました。
唯一、越冬した群を守ってあげられて喜んでおります。
引き続き、群の復活を見守って行きたいと思います。
ナース蜂 ⁉️
確かに蜂蜜泥棒達が来た時にスムシが巣門の下に落ちていたので、洋蜂達が摘み出してくれたのですね。
この巣箱も、ひょっとして和洋混合群になっているかもしれないので観察してみます。
2017/5/21 08:55
この群れは、危機一髪で全滅を阻止できたのですが、既に勢が衰えていたので、結局、先週逃避してしまいました。巣にはたくさんのスムシがいました。
良いすみかが、見つかっていると良いのですが・・・?
2017/6/5 22:28
YM3さん、Good job!
早い手立てが効をそうして良かったですね。日本みつばち巣箱内に取り残された西洋ミツバチの一部が、移動によって戻る巣を失い、結果ナース蜂として機能したのかもしれないどすね!
和洋混合群を編成すると互いに補い合っていい結果が出るみたいですから(⌒‐⌒)
2017/5/21 00:18
YM3
鹿児島県
ビル屋上で養蜂されている報道に刺激され、本を参考に始めました。 現在は、自宅、実家周辺で日本蜜蜂を飼育中です。 最近、アカリンダニの脅威を感じています。
YM3
鹿児島県
ビル屋上で養蜂されている報道に刺激され、本を参考に始めました。 現在は、自宅、実家周辺で日本蜜蜂を飼育中です。 最近、アカリンダニの脅威を感じています。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
投稿日:2017/5/20 22:02, 閲覧 563
西洋ミツバチの箱に、昨年の夏に大きな群で入居して、初めて越冬してくれた群ですが、冬から子捨てが始まり、徐々に弱小化していた所に、今度は洋蜂が巣に入りだしたので、その夜に巣箱の蓋を開けてみたら、洋蜂が同居? していました。蜂の先生に相談した所、「早く移設しないと洋蜂で全滅しますよ」とアドバイスを頂きましたので、早速、翌早朝に移設しました。そのおかげで、洋蜂のとどめの襲撃を危機一髪でかわす事が出来、侵入していた洋蜂も居なくなり、日本蜜蜂達は平穏な生活を取り戻した模様です? また、続いていた子捨ても無くなったみたいです。
先生、有難うございました。
PS)巣門の外に巣カスがたくさん、落ちている時な蜜泥棒が来ている事を、今回学びました。
写真の回転のやり方がわかりませんでした。
上の写真は、巣カスがいっぱい落ちている写真です。
下の写真は、避難先の設置状況です。
YM3
鹿児島県
ビル屋上で養蜂されている報道に刺激され、本を参考に始めました。 現在は、自宅、実家周辺で日本蜜蜂を飼育中です。 最近、アカリンダニの脅威を感じています。