投稿日:2018/9/23 05:33, 閲覧 612
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハチワレ
愛知県
会社でCSRの一環でセイヨウミツバチの養蜂担当をやってます。ニホンミツバチにも興味があり参考にさせてもらってます。よろしくお願いします。
ハッチさん、貴重な情報をありがとうございます。このサイトは本当に色々と勉強になります。
2018/9/23 12:00
蜂人
埼玉県
趣味でミツバチと戯れています。 https://hachinchu.seesaa.net/
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。
有益な情報、大変ありがとうございます。
ナサノフ腺フェロモンの中のどの物質を出しているのでしょうね? それも知りたいですね。バラの花弁には、ナサノフ腺フェロモンの中のゲラニオールが含まれているようですので、バラの花を嚙るのも同じ理由かもしれませんね。
他に里芋の茎に集まっているのを見たことがあります。これも同じ理由の可能性がありそうです。
2018/9/23 13:34
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
J&H さん、ハチワレさん、蜂人さん、
学会での発表で詳細がわかるものと思います。
2018/9/23 15:34
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2018/9/24 21:02
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
12月に開催される第2回ミツバチサミット 筑波 においてこの件に関して菅原先生の講演が予定されてるようです!
楽しみです(^^)
2019/7/26 21:39
レタスは栽培していないですが、白菜には何度か訪れてかじっているのを見かけたことはあります。なぜ?と、疑問には感じていましたが、多少の関係あるのでしょう。勉強になりました。
2018/9/23 07:03
ありがとうございます。
なるほど、比較のタイトルには補完の意味もあると納得です。これも必須と思われます。
2018/9/24 21:11
J&H
和歌山県
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...