宮崎県中央部の会議が開催されました。
飼育届け提出して欠席の方も居ましたが
参加者35名で協議、問題なく決定されました。
これに先立ち家畜保健衛生所の方からの衛生対策についての講義がありました。
質疑で、ベテラン養蜂家さんがCCD症ともとれる貯蜜を残しての巣箱が出ているので、蜂を調べて欲しいと話されたのがちょっと心配な点です。
会場右前に西洋ミツバチは黄色、日本みつばちは橙色で飼育場所が地図上に示してあり、手元にも分割して表示された冊子が配布されての分布調整ですが、撮影不可、冊子は返却しなければなりませんでしたので、
関係する場所をしっかりノートに転記しました。
隣の座席の若手養蜂家さんから、お祖父さんが15年前に植えたユリノキが開花し沢山の種子がヒラヒラと舞い落ちる動画を見せていただきました。
また、写真からは種を集めて植木鉢ポットに蒔種されている様子でした。
終了後、我が家で気になっている枝垂れ桜の不調の相談を農業改良指導員さんに尋ねる予定でしたが、あいにく公務外出で、後ほど電話をいただきました。
予定より早く終わったので帰宅後蜜源調査へ
もうレンゲ! と緊急停車しました。
レンゲではなくホトケノザでしたが
田んぼを見るとレンゲがちゃんと育ってます
再生セイタカアワダチソウも開花してます
遅くに蒔かれたコスモスもまだまだ健在
そういえば、ロウバイ開花してました。