底の傾斜がきつかったのを是正してやや平らにした。
キャノーラ使用だけれど、バーナーは使った。
両サイドに扉を支える木片を取り付ける。 中へベビーセーファーを置く。
一番下、小さめの勝手口、ここだけでも開けられる。
巣落ちしていないかの確認。点検には欠かせない作業。
ついでに内部画像も撮れる。
刻みは取っ手の心算。
勝手口の小さな扉だけを開いた所。
誰も入居していない筈だけれど天井を写す。
これでラオス2号基のリフォームは完了。
天然入居でも収容でもできる。
上のラオス2号基に将来棲む事になるだろうみつばちレストランの山桜群。
隣に継丸洞を置いて近々、丸洞をこれに載せる。