昨日発見した天然入居群
生き物たちの森の重箱3段に入居していた。
この群をどうするか寝ないで考えた末、生き物たちの森からみつばちレストランへ運び、重箱式から丸い形の角洞へ入れ替えようと計画した。
これが余っているので前面を開放部にして、前開きの角洞式を目論んだ。
内径250mm、一方入居した重箱の内径は267mm正方形、板厚24mm、高さ180mm
同じサイズの重箱が1箱、余っていたので載せてみた。
実際には重箱を載せるのではなくて、天板にくっついた蜂球を天板だけ置く予定だった。
この時点ではまだ右側の蜂球を見ていない。
みつばちレストランから生き物たちの森へ走る途中。
鴨が動かすのは大変カモって騒いでいる。 本当はもの静か!だった!
生き物たちの森へはいると、他の3群は正常に活動を開始しだしている。
まだ、時刻は5時25分。
もし、移動するなら迷子にならないように夜に網で蓋をするか、4時頃でないとだめだな!
昨日、差し込んだしの竹がちょうど良い塩梅の方位になっている。
巣板は6枚。天板に固着。
壁に沢山の蜂が固まっているが巣板の構造上、壁にはまだ固着されていないと思われる。
やるなら、最初の丸洞のリフォームを突貫作業で完了させて、明朝には引っ越し。
しかし、そんな事する意味? 必要性? 必然性? リスク?を考えたら躊躇する。
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師匠はオール or ナッシングにならないように、丸洞と重箱と両方やりなさいとおっしゃっていた。
このサイズの重箱は全部で4箱あるので、これ以上作る必要はない。
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?