’25.2.26.　　春が来た、蜂場16～7℃、全8群ミッチー生きいき始動。右手親指腹刺された。腰痛緩和。

　　　　　　　今日は北西の風なれど気温が１６～７℃まで上がり、各巣箱ミッチー活発に動き始めた。　　　　　　　　　　　　　　⇩　カラス山椒群、底板白い模様は鳥の緑色糞の跡。啄ばみに来ているのか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇩　いつも元気な杉木群

　　　　　⇩　　第１待箱群、今日は元気に。左手スマホに、右手で底板と親指でミッチー圧迫した模様、チクリ。すぐ針を抜いて、ティッシュ―にタップリ消毒アルコール含ませて指に巻き付けておいたら１時間ほどで軽い痛みが無くなった、若干の腫れが有った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　⇩　ニワトコ群、此れも元気に。

　　　　　　　　　　　　　　　　⇩　　栗木群、いつも活発。

　　　　　　　　　　　　　　　　⇩　日陰っぽい、南竹藪群、元気。

　　　　　　　　⇩　コンテナ裏群、いつも日陰、心配だったが花粉の搬入も観察できる。

　　あと１群、ヒサカキ群、画像無し、元気。

　今日はとても暖かく、ミッチー一斉に活動始めた感じ。4，5日するとまた寒さが戻るらしい。しかし長続きしないだろう。8群越冬に入って、目下特別異状なし、消滅無し、スリット前滑走路に鳥の糞が見られる、注意。

　気温上昇で腰痛は楽になった。面倒だけど待箱セット急ごう。