投稿日:6/1 21:00
⇩ 越冬コンテナ裏群、3日前の薬餌室ビチョ濡れ、防止のためコンパネ天板を杉板に変え、屋根用平鉄板を波板鉄板に変更。底板12cm四方の網張穴の蓋を外した。 これで様子見。平鉄板が屋根板にピッタシ密着は屋根材コンパネの水分逃げずらい。杉板と波板鉄板で緩和されるだろう。底板1mm角金網穴で湿気逃げるだろ。
⇩ 4月8日入居の柿木群元気。巣板伸びが早いので3日前2段の継箱実施、4段に。 天板、底板金網付き穴を作る。西日が前面に当たるので、波板鉄板を張る。
⇩ 波板鉄板をアルミパイプを介して50mmほど巣壁より離して4カ所固定。
⇩ 越冬栗木群、天板、底板其々網付き穴の蓋を外した。天板穴は板ッパでまだ狭くしてある。本格的暑さになったら、穴全開。 これも西日面は波板鉄板を張る。 カラー波板鉄板は軽くて加工が容易、使い勝手が良い。
⇩ 降雨により2日蜂場留守にした間に、巣箱と栗樹の間に蜘蛛の巣を張られ、ミッチー数匹ヤラレタ。チクトウメ!! 蜘蛛の野郎を板ッパに挟んでブチュッ 。これから女郎蜘蛛に注意。
此の群は、小型雄蜂が足下に沢山蠢いていた。働蜂に追い出されたのか、当蜂場でこの現象珍し。
蜂三朗
千葉県
oct.ジェネレーションの爺さんでっす!。 2019年の秋、キンリョウヘンの日本蜜蜂誘因の話を聞き、 徳島県より5鉢購入しました。2020年春、見事に花をつけま...
蜂三朗さん、こんばんは!
蜂たちの住み心地改善のための施策ナイスです。
6/1 23:43
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...