投稿日:2025/11/16 20:10
9月末に収容した墓石群に給餌を続けています。蜂数と幼虫が多いため、給餌に一斉に寄り付きます。これは貯蜜が不足している証拠です。12月中旬に気温低下により食べなくなるまで給餌を続けます。1月下旬から給餌再開を計画しています。これは奨励給餌(群を活性化し建勢を促す)の効果もあります。
この群の収容記録です。↓↓
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
大晦日の夢想 ~来年に向けて~
オオスズメバチ撃退装置の制作 … 頭の体操
油断できない ツツガムシ病の脅威!
⭕️アカウントの ”のっとり” が行われている!
強勢4段群がスムシ被害で瀕死、外科手術を実施
4段強勢群の出入りが激減、その原因は …
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...