投稿日:2019/7/14 21:03, 閲覧 354
雨の合間をぬって巣箱の1個を点検しましたところ、小さい蟻が沢山這いずり回っていました。珍しくない光景でしたので、初めは指で潰していましたが、潰しきれないので、何処から来ているのかと点検したところ、観察窓の扉の内側に数千匹の蟻が卵を産んで巣を作っていました。余りにも多い蟻でしたので、刷毛で掃き落としました。そして台のビールケースの根元に蟻用の殺虫剤を散布して、巣箱を這いずり回っている残りの蟻は根気強く潰しました。その内暗くなってきましたので、明日の朝、底板掃除を兼ねて、再点検する予定です。
田舎暮らしの青年
千葉県
9年前から田舎暮らしを始めました。近所の知人がニホンミツバチを飼っていたことから興味を持ち、今年3月から自宅庭に巣箱き準備しましたところ、5月4日に自然入居しま...
田舎暮らしの青年
千葉県
9年前から田舎暮らしを始めました。近所の知人がニホンミツバチを飼っていたことから興味を持ち、今年3月から自宅庭に巣箱き準備しましたところ、5月4日に自然入居しま...
ハッチ@宮崎さん、有難うございます。重箱式巣箱の扉式観察窓の内側でしたので、バーナー使用を躊躇していました。バーナーの火を弱くして焼いてみます。
2019/7/18 09:35
蜜蜂巣箱の温度などがアリの営巣に適している為にその様になってるのだと思います。
蜂群の勢いが衰えて貯蜜にたかるようになると蜂たちはひどく嫌い逃去の原因となるので、私は見つけ次第バーナーで焼いてここは巣造りに適さない場合だと繰り返し認識させる様にしています。
2019/7/18 03:01
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...