Question

令和２年1/25 (土)地域の森づくりを考える～森と有機農業、地域の取組み～

後半には、有機農業、みつばちと森の関係、そして森づくりのヒントとなるお話しを森林計画学の観点からお話しします。地域の森づくり、環境づくりを考えるきっかけに、幅広い市民の皆様のご参加をお待ちしています。と案内されています。

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申し込み・問い合わせは↓から

https://www.miyazaki-u.ac.jp/crcweb/news/open_class/18209/

P.S.

宮崎38会の県央宮崎・東諸県地区会は１月15日開催の案内がありました。令和２年は県下全体会はなく各地区での実地研修が主となる予定です。

Comments

良い会ですね、　横浜でもやらなくっちゃ！

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遊山房さん、私も身近にこの様なイベントがあるとは気付いていませんで、慌てて探したりしてわかったものです。

しかし既に定員オーバーでがっかりしていたところ今年の１月の記事を観ていたことがわかり、改めて申し込みをしました。

そうです。昨年も開催されていたのでした!!

アンテナを広く高く張り巡らして更に多くの情報収集に努めなければと反省したところです。

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1/15(水）私も参加します。市街地での養蜂管理楽しみです。

1/25（土）宮崎大学私も参加します。蜜源植物情報楽しみです。

宜しくお願いします。

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hosoeさん、こんばんは！

情報いただかなければ受付終了と誤認したまま諦めるところでした(^_^;)

連絡ありがとうございましたm(__)m

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こちらこそ、ハッチ＠宮崎さん　みたいな博識家と同席出来るとは、更に楽しみです。・・・たぶん、「木花・加江田みつばちの森」の植樹又は手入れのボランティアの案内もあると思います。昨年度は、スケジュール調整が難しく、参加出来ませんでした。次回は、スケジュールが合えば参加したいと思っています。・・・宮崎大学の公開講座は、一度参加するとアンケートで希望すれば、次回の案内があります。

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森林計画学部も、大変ですね、飫肥の林学？杉精英樹？今度は、生き物の森ですか❓頑張って下さい？林学て難しいですね｡。。、、、在野の林学士。。、、、森林経営計算学成り立ちます、、、❓林学部生残りフレ、フレ、頑張って下さい

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金剛杖さん、おはようございます。

みつばちの森づくり、楽しみなんです(^^)   コメントありがとうございます。

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地域の森づくりを考える公開セミナー

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終了しました。

天然林への再生の難しさ、持続可能を目指すこととそれに伴う生産性低下をいかに補うか、それと里域と森林域を結びつけ豊かな生態系づくりに蜜蜂をその住まいである森と採餌場所としての農地を結びつけるものとして捉え活用していく手法など  有意義な会でした。

次には植樹イベントが計画されます。

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ハッチ＠宮崎さん

天然林とわ、何か確定して無い、参加者明々バラバラ？でしたか？・、、、

宮崎大は、生産性とは何と、考えてますか？、、、

大学、研究者の、箱欠点は、継続研究費獲得の為に、決論出さない事、私は共同研修５０年して来て、付くづく思います、、、、、、

困難、ディスクは、民間の取る事、今日から、蜜蜂の住みやすい森、林、森林作りましょう、一本の太い木が一箱の日本ミツバチを育とさてる、そのミツバチが無数の森の花咲かし、無数の種を鳥が種撒く、、、！、、、

矢張り明日、花咲く大木に成る木、。、一本植る

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金剛杖さん、

天然林はどこでもは見られなくなったほどで、有難いことに宮崎県においては綾町に照葉樹林として民間や町の声により森林面積の殆どを国有林と県有林が占めている中伐採を免れ残された部分があります。生態系豊かな林の集合体がそれなのかなと思いました。

生産性・・・ん～(;_;)/~~~!?

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活動により得られるもの

森林からのものは手間かけない(伐採して売るだけなど)ほど金銭的には大きくなるものの森林の破壊は進む

1980年代から大学の関与があり壮大な再生、民地である農園との結び付けなど多種多様な取り組みがなされています。

興味深いのが畦や農園下草などの雑草に咲く花かみつばちたちを栽培樹への訪花を増しているとの統計数値です。

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これはこの地が有機農業に取り組んでいて農薬使用が少ないことが大きく関わっていて、農薬散布が頻繁な他地域なはそのまま当てはまらないことも重要な要素とのことと理解しました。

蜜源が豊富なことで外来の西洋ミツバチを飼うことにもあまり排他的ではないそうで、新規就農者が日本みつばち西洋ミツバチの違いを理解しないまま西洋ミツバチ養蜂を取り入れ凄い生産量に驚きました。

しかし、外来樹の植栽には強い拒否感だそうなので古来の森林再生に繋がっているのではと感じました。

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ハッチ＠宮崎さん

生産性が上がり、多種多様な取組で生活、豊かになり、若者集まる綾町に負け無い様に頑張ります

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金剛杖さん、私の蜂友さんが住む宮崎県の別の地では民有林が多く同じ様な取り組みは民地所有者の考えで、理解ないと伐採後放置されたままになったりもしてなかなかうまくいくても考えられませんが。少なくとも蜂友さんの山は蜜源樹植栽により杉・桧一辺倒の林から豊かな森への第一歩を踏み出していますから、

この林がいくつも出来てやがて付近にもこれを真似て似たような林が増えゆがて大きな豊かな森になればと思います(^^)

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良くご存知ですね、宮崎は、大規模全伐地域です、未植林も、日本の土地、気候なら適地、適木で素晴らしい、自然再現されます、嵐山も、松枯れ国有林皆伐から再生綺麗なら山桜に再生、近畿は松枯れ、からの再生は落葉広葉樹山桜混ざる綺麗な山成ります。日本ミツバチ盛んな、淡路、紀州然りです、日本ミツバチは山に付く様です、

九州宮崎もヤブツバキの混ざる照葉樹林なります様に期待します・、、、山の変化想像より早いかなとおもいます

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ハッチ＠宮崎さん　お早うございます。

学び直しセミナー参加、お疲れさまでした。

宮崎県森林環境税（宮崎県HPより500円/年人）は、現在見直し検討の時期にあり、意見を求められています。・・・使用用途として、①「森林づくり植樹支援事業」は、団体として申請し、認められると、苗木が提供されます。その、苗木一覧表（52種類）を見ると、ほとんど蜜源植物になると思われます。但し50ｃｍ～2ｍ位の幼木のようです。②「森林づくり活動」では、60万円を限度として補助されるようです。来年度も3月上旬から4月中旬に募集があるようです。

・・・3月7日（土）「みつばちの森づくり植樹イベント」が、開催されますが、この事業を活用されているようです。

私も参加したいと思っています。

私も、杉を伐採した後に、この事業を活用したいと考えていますが、まず市民グループでないと対象にならないので、・・・昨年は、森林組合申請委託（補助金数年前申し込み）で、やっと山桜と山栗を植栽できました。急峻な荒廃地ですが、10年後の蜜源林（森が理想）を楽しみに、1人でボツボツ手入れしています。セミナーで同席されたTさんも同じように手入れされていますので、励まされます。

今回のセミナーのように、蜜源の多い森林づくりを支援して頂けるような、企画には、ドンドン参加して、60代後半70代以降の「教育」「教養」を高めて行きます。・・「今日、行く所がある」「今日、用事がある」・・

これからも宜しくお願いします。

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hosoeさんのおかげでこのような催しに参加出来、ミツバチサミットの場で楽しみにしていた先生とも宮崎の地で会えることが叶いました。また新たな沢山の出逢いがありました。

どうもありがとうございますm(__)m