アカリンダニの自己顕微鏡検査

ネコマルさん今晩は、ギ酸投与は蜂蜜に毒性が心配で、してないようでした、蜂蜜を取りたいようです、女王蜂未感染で越冬祈願です、

ネコマルさん今晩は、＜＜未処置であればダニは生きてますね＞＞おしゃる通りです、動きは見てませんでした、未処置だと蜜友さんにダニの数を見て頂きたい写真です、この数でこれから処置したところで、復活する率は？　寒さで凍死も考えられます、本日今年2回目の積雪でした、

ネコマルさん、今晩は、処置情報ありがとうございます、外気温が上がり１０度以上になり、素早くやれば何とかなるか？１４度位欲しい所です、判断難しいです、流れてる蜜は受け皿又はカップで受け、底板拡散を防ぐですね、段取りをイメージトレーニング必要そうですね、スムシ糞はなかったので、繭のなかでしょうか、蜂数減少で巣箱内温度低いので活動鈍ってるか？です

ネコマルさん今晩は、ありがとうございます、当地でも来週後半外気温2桁代予報が出ました、予報どうりだと蜜友さん次第ですが決行ですね！

こんにちは。良く撮れてますね。巣箱の糞は蔓延状態表す様に思います。駆除処置されてなかったのでしょうか。

t 38ji-jiさん、こんばんは。

間違って糞と書きましたが下痢便ですね。見処置であればダニは生きてますね。動くのは見られました？。

t 38ji-jiさん

状況は厳しそうですね。

巣板だけの小さな蜂玉、既にスムシが蜜房荒らし始め更に厄介。

5段まで育った群れであれば女王蜂に問題は無さそうですね。

もう少し持ち堪えられれば女王蜂産卵始めるもダニ蔓延では新蜂も寄生受け復活難しくなりそうに思われますが。自分なら上の2段いや3段切って最小限の巣脾にしダニ駆除しますね。蜜は外せるしスムシの影響も減らせるのでは。流れた蜜の匂いは盗蜂呼んで危険にも思えます。現状では更に多く流れそうですし。自分の第1群も似た状況でした。余分な口挟んですみません。

t 38ji-jiさん、今晩は。

作業開始前に底板に新聞紙引いておくと蜜垂れても掃除簡単。作業の最後に忘れず底板に垂れた蜜の掃除。匂い取りたいのでティッシュで拭き取ったあとは濡れタオルで拭き取り。寒い時期はミツバチは匂いに敏感。お腹空かした群れが居たり見つかったら盗蜂呼んでしまいます。巣門は2匹横並びで入れる程度の幅、10mmか広くても15mm程度に狭め守りやすくします。

また切り取った巣箱から蜜垂らさない様に。周辺に垂れると匂い残るので作業範囲にブルーシート敷くのおススメです。気温低い時に触ると上手に飛べずまた歩いて戻れない蜂も見つけ易く拾って戻せます。これは最後の作業ですが。

気温高い方が良いのですがこの時期は難しいので自分なら10度有れば迷わず決行、8度でもするかも。段取りイメージしてスムーズに。今時期は蜜域には蜂少ないのでブロアで少し下に追いやれば簡単に切りに入れるのでは。素早く切り外した重箱に残った蜂が居ても後で戻せます。

蜂がどの程度残ってるかにもよりますが切り過ぎくらいに詰めた方が良さそうに思いますが微妙ですね。蜜切れ注意でしょうか。

蜜垂れからスムシは守備足りない蜜房、上の方でしょうね。

思い付くまま書きましたが復活してくれると良いですね。

t 38ji-jiさん

蜂友さんの御意向にも配慮しながら応援が良い方向に向かうと良いですね。