Question

聞いてはいたものの、大量のニホンミツバチの死骸に驚きました。昔からミカンの開花時期に西洋ミツバチでは農薬撒布により、毎年各群の巣門前で数千匹の死骸を見てはいましたが。。

Comments

ビデオから抜粋しました。

●アセタミプリド（ネオニコチノイド系殺虫剤）の許容残留基準↓

梨・リンゴ … ＥＵ0.1ppm　日本5ppm（EUの50倍）

茶葉 … ＥＵ0.1ppm　日本50ppm（EUの500倍！）

●日本には米などのネオニコチノイド系殺虫剤の残留濃度を正確に調べる技術者と技術と器械が無い！

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※ このビデオは約８年前に投稿されたものであり、国内の現状に合致するかは未確認です。

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こんばんは。

このビデオは確か大谷剛先生の講座を受けた時に 見たと思います。

その大谷先生は昨年の秋に お亡くなりになりました 。

ほんと優しくて丁寧に みつばちや昆虫のこと 教えていただきました。

また久志先生も数年前に 急逝されましたよね 。

大変 素晴らしい先生方を  失い残念でなりません。

もっと 教えて頂きたかったです。

さて残留濃度基準は今ではどうでしょう！

葉物野菜はもっと緩和されていますよね。

ビデオ投稿ありがとうございました。

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wild beeさん　こんばんわ

久志富士男さんは上記のビデオに松葉杖で出ていらっしゃいます。長崎の大楽院登さんには、同氏が開発・特許を取得された天空巣箱を見学するために、ご自宅へお邪魔したことがあります。また、同氏はヘルプビーの開発者でもありますね。両氏のご逝去は早過ぎました。残念です！