投稿日:2021/9/4 07:59, 閲覧 353
この春4月19日に想定外で入居しました。
大変に活発に見えました。中を見る事はしませんでした。
温度計が天井から20cm下の処に差し込んであるので、おおよその巣板の伸びは分かりました。
継ぎ箱をしたので、全体の高さは855mmになりました。内径は250mmです。
丸洞の継ぎ箱をした翌日の内検画像です。
上の丸洞の正面に見える四角いのを抜き出して、ガラケーで撮影しましたが近すぎてこんな感じでした。
暑い盛りの8月31日時点では接続された空の丸洞の方へのはみ出しはこんな感じ。
ところが、9月に入り涼しくなったので、連絡通路を渡ってきた日本みつばちも、元巣の方へ引っ込みました。
下の画像の左から蜂の塊が底まで10cm位しかありません。
日本みつばちの巣板は絶対に底に付く事は無いとのコメントを読んだ事があります。
この先、秋にも巣板が伸びる可能性が大との事ですが、重箱式のように、これ以上丸洞を下に継ぐ事はできません。
下の画像の様に空の丸洞と連絡通路で結ばれています。
全体画像は下の通りです。46ℓの方は空です。
質問です。
今後の展開として予測できるのは:
①営巣中の丸洞が飽和状態になったので産児制限をしてこのまま越冬する(確率30%)。
②狭いのであと数日育児を続けて、育った処で、どこかへ逃去する(確率30%)。
③空いている丸洞の天井から新たに巣板を伸ばし、両方の丸洞を行き来して営巣を続ける(確率10%)
④その他(30%)
確率は私の勝手な想像です。
どの様な展開になると思われますか?
また、緊急に私がすべき事がありますか?
来年春迄、病気の群意外、、、、何も起こりません、
例、もう3年、今年で4年3段と入り口枠の巣箱、、今年も問題なく、生存してます。、、、、場所下コンクリート、上、太陽光パネル、で、、、継ぎ箱出来ない、又、1箱置き場なので、常に後回し、よつて、草刈り飛行経路しかせず、元気です
面白いアイデアですね!
私は42Lの方だけで生活をすると思います。
理由は46Lの方に増巣するには空間かへだてられており蜂玉を形成して生活出来ないからです。
上に連絡通路があれば、もしかしたらって気持ちもあります。
今後ですがこのまま置いてても問題無いかと、42L空間で蜂たちが自分で調整して越冬すると思います。巣板も下には着きません。蜂の数多くてぶらさがってますからかなり下に見えますけれど、巣板はもう少し上でしょう。
①になります。
③に1票です。
どなたかの日誌で重箱式を横に増設して連絡等で繋いだパターンを見た気がします。
おっとりさんの記事だったかも?
お早うございます
私も①に1票
そのまま冬を越す内容だと予測します(^-^)
連絡通路・・・・少し気になります(良い意味で)
2021/9/4 09:17
2021/9/4 09:37
2021/9/4 09:49
2021/9/4 10:27
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ぶーんさん
コメントをありがとうございます。
①で越冬してくれたら、満足ですね。
欲張っておりますが、丸洞養蜂なので、巣板の更新をどうしたらできるのか、模索しています。
これからもご指導ください。
2021/9/4 13:20
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
ぶーん
高知県
よろしくお願いします。
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
こころ
茨城県
茨城県 趣味で蜜蜂 しています 現在、家の庭と貸していただいている林 そして会社の事務所で管理しています わからない事ばかりですが色々教えて頂けると助かり...